手軽に知りたい!月額制受託開発「開発チームレンタル」さくっとガイド
新規事業開発や新しいアイディアを実現するためにシステム開発を外注しようと受託開発会社を探す際、それぞれの会社の特色や強みがあって各資料を読んでどの開発会社が合うのかを検討するのって結構大変ですよね。
そしてエンジニア以外の職種の方が調べるには、専門的な言葉が並んでいてわかりにくいことも多いのではないでしょうか。
株式会社mofmofでは、月額制受託開発「開発チームレンタル」を運営しています。
・月額制受託開発って何?
・レンタルって言うけどどういうサービスなんだろう?
・どんな開発ならフィットするの?
そんなちょっと気になるというあなたに、月額制受託開発をざっくり知ってもらおうと簡単さくっとガイドをまとめてみました!
(「いやいや私はもっと詳しく知りたいんだ」という方はこちらをご覧ください!)
ということで、早速スタート!
開発チームレンタルを3行にまとめると?
・月額制だから、いつでも仕様変更可能(仕様が変わっても金額は一定)
・《対話・合意・確認》のプロセスを重視・非常駐でチームとして関わる
・小さく素早く開発→仕様変更を繰返し「本当に欲しいプロダクト」を形に
・月額制だから、いつでも仕様変更可能(仕様が変わっても金額は一定)
mofmofではRubyおよびRuby on Railsをメインに利用し、アジャイル開発を行っています。
従来のようなウォーターフォール型開発は、工程が全て細かく計画されて進行していくので、後から不備の発見やニーズが変わって修正したいと思っても見直す追加の予算の関係やスケジュールの関係で、それを反映させることが難しいことが多く、結果エンドユーザーが使いづらいサービスを生み出してしまうことも発生しがちです。
一方、mofmofが導入する「月額制の受託開発」は、開発中の仕様変更でも月額固定なので見積もりや再設計といったコストがかからないこと。また仕様が変更した場合の修正工数なども発生しないので、必要以上の経費を抑えることができるため、クライアントにとってもエンドユーザーにとっても「本当に欲しいサービス」を実現することも可能となります。
・《対話・合意・確認》のプロセスを重視・非常駐でチームとして関わる
「レンタル」とつくと、客先常駐なのかな?と思われる方もいらっしゃると思いますが、完全自社開発です。
お客様とのミーティングも基本的にはオンラインもしくはmofmofオフィスで行っており、客先オフィスにいくことは稀です。
また、二人以上の開発チームレンタルの開発チームがクライアントと一緒にチームになって開発を進めます。このことにより、受注者・発注者という関係性で対立し、せめぎあいをすることもなく、「一つの強いチーム」として、よいシステムを作り上げるという共通目標に向かって動くことができるのです。
また、契約が0.5人/月や1人/月の場合でも複数のメンバーが関わってチームとして動くことに安心感があるというお客様の声も。
また、「対話・合意・確認」のプロセスを重視することで、無駄な作り込みを減らして価値のあるものを優先して効率的に作ることを可能としています。(詳細はこちらをご覧ください!)
・小さく素早く開発→仕様変更を繰返し「本当に欲しいプロダクト」を形に
新規事業のプロダクト開発は、仮説と検証の連続です。
「ユーザー価値は一体どこにあるのか?」「それをさらに大きくするには一体どうしたら良いのか?」という問いは作った後も続きます。
そのため初めから完成品を目指すのではなく、継続的にプロダクトを育てて行くことを前提とした作り方で、「本当に欲しいプロダクト」を実現しやすくしています。
開発チームレンタルと相性のいい開発ってどんな開発?
初めから仕様が決まりにくい新規事業の開発や、ユーザーの反応を見ながら開発を繰り返す必要のあるもの
開発チームレンタルは、小さく素早く作って、動かしながらユーザーの反応を見て、仕様変更を繰り返し、本当に欲しいプロダクトを作ることをを得意としています。
そのため、仕様がまだ決まりきっていない開発で力を発揮することが多く、特に新規事業の開発にフィットしやすいです。新規事業ではスピード感も必要となることが多いですが、先ほども記述した通り開発チームレンタルは「素早く・小さく」作ることを得意としているため、その点においてもスピーディーな開発で市場に素早く出すことを可能とし、新規事業開発における開発のご相談を受けることが非常に多いです。
・・・と、長くなりそうなのでこの辺で終了したいと思います!
「サービスが気になる」「もっと詳しく知りたい」という方、
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