こういうこと◎
こんばんは〜〜
note書く書く詐欺のわたしやっと書きました。
久しぶりにAmelieを聴きながら書き書きしております。Amelieは〝手紙“がいちばんすきです◎
よかったら聴いてくださいAmelieはいいぞ〜
じゃなくてな
きょうはミスiDを受けようと思った動機について書いていこうと思います。ほんとは応募はじまる前に書くつもりだったんやがのんびりすぎて間に合わんかったすまん(極度のめんどくさがり
動機って言っても周りのiD受ける女の子たちに比べて大した理由がないっていうが事実…
わたしはアイドルや女優になりたいわけではないし、有名になりたいわけでもないです。はっきり言って。
ただただ
わたしのことを知るすべての人に「お、お前やんじゃんか」、「お前ってそんな思い切ったことできるやつだったんや」って思われたいそれだけです。
わたし今でこそ自分がすきなものをすきと言える、嫌なことは断るということができる性格になったんですが少し前は真逆のタイプでした。
親、友達もびっくりする程にほんとうに性格がガラッと180度変わりました。まあでもわたしが1番びっくりしてますけどね。人って変われますよ。良くも悪くもネ。
さいきんは「強いね」、「かっこいいね」なんてよく言われますがほんとはそんなことないです。
だから生まれ変わったわたしで〝解き放てそういまなら!”というときに自分を解き放ってみたいっていうのとね。
あと、わたしいつもなんでも中途半端なんですよ。やることなすこと。
11年習ったピアノ、独学で身につけたギタースキル、短大在学中ずっと勉強してた舞台照明…
まあ言い出したらキリないんですがとにかくすべて中途半端。なにかを最後まで綺麗に成し遂げたことたぶんないです。うん。残念なやつです。
要は自分に甘いんですよね。わたしがいちばん知ってるそんなこと。
でね
このミスiDに出会って
あ もしかしたら わたしの人生においてなにか誇れるものを残すことができるかも。
このクソつまらん人生を逆転することができるかも。
そう思った。
ということでございます。
細かく書くのめんどくさくてかいつまんでしまったけど、ざっくりこんな感じ。
大した理由なくてすんません、ほんま
今年は応募したら全員もれなく晒されることにいろんなリスクを感じて今更バチバチにビビってますが中途半端野郎卒業のためにも挑みます。
怯みません(小声)
最後まで読んでくれてありがと◎