備忘録
年内お金作って年内に墓参りに行かねば。
兄も魂は入ってる前提なもんで。
たまに漠然と無性に寂しくなる。
東京はなんも無いし誰も居らんからね。
おかあちゃんとワシはあんまり時間無さそうや…。おかあちゃん、ワシが帰らんで寂しがっとったそうな。
そんなん聞いたら…特急やん?
して、前年比越えで包むルールはダレ発祥なん。
して半分返すルールな。誰得。ハナから半分でええやんorz
年休少ないからリスケせな。あぁハイヤー代も。
おかあちゃんとワシが持たん。おかあちゃん冬の寒い時にごめんな。多分、冬しか帰られへん。ほんまに申し訳ない。
おかあちゃん、それまで待っててくれるかな。お花いっぱい買うて帰るすけ。
おかあちゃんが心配で心配でさみしゅうて…。
春はご乱心なもんでおとうちゃんとにいに心配かけさせす。
ごめんなさいしか言えんもんで、ちゃんと帰るすけ。うちにはのんた方しか家族居らんから。大事に居ってくれ。
色んなが混ざった言葉も次が居らんけ消えてくやあ。どころかもっともっと遠くの海を越えた寒い土地の今は言ってはいけん言葉もワシらの生活には当たり前にあった。誰にも分からんでもおかあちゃんに「少し、疲れた」と甘えておきたい。いつが最後になってもおかしくないけ。
きっと頑張りよしか言われん。だから言わねば。頑張らせてくれる人の所に行かねば。
私頑張れてないけ…。おかあちゃん…。ワシ今弱っとる。つろうてつろうて…。