だいじだいじどーこだ?
産婦人科の女医さんが描いてくれた絵本
「からだ」と「性」のお話。
この手の絵本も以前よりも増えてきたように思います。
小学校高学年にもなると
こういう学びも本格的に始まってくるでしょう。
この手の学びをどう子供に伝えるか。
「自分の身体を大事にする」という事はもちろん
「相手の身体も大事にする」という事。
沢山の情報が流れる中
興味をそそる内容も沢山あると思うけど
小さなころから
身体に興味を持つということ。
小さいからこそ
偏見なく受け入れられることってあるんじゃないのかな。
そう。
この手はどうしても「いやらしい」「偏見」がある
デリケートな部分。
絵本も色々あるよ。
包み隠さず描いてくれる絵本もあれば
ベールに包んでいるものも。
みんな「知る」事になることだけど
どんな絵本を選ぶか。
色々見てみてお気に入りを是非お子さんと読んでみるのはいかがでしょう。
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