たんかれ憶測note/トカレフ、時々日本刀、所によりコピーキャット
前出のピンポンダッシュnoteは思いつきでタイトルを決めて始めてしまったのが運の尽きで、タイトル回収に三篇を費やす無能っぷりをひけらかしながらも、その間、横目でちょっとフェアネスじゃあないよね、ソレさ?と思っていたことをようやく少し書き残しておこうと思う。
今回はタイトル回収する気がない。
あぁ、なんて気が楽なんだろう。
*noteは気ままに編集/削除する。
はじめに
Xではそれらしい論説を見ないので、改めて自分が打ち立ておこう。
借金玉氏が嫌で嫌で最後の最後までやりたくなかったこと。
大の大人が道端で駄々をこねる子供のように、
周囲に白い目で見られながらも、
嘲笑されながらも、
そのストレスで体調を悪化させるほど、
自分の本名を公表し、自身の障碍と個人情報を紐づけ可能な情報として世間に晒すこと以上に、
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で最後の最後までどうしても、どうしても嫌でやりたくなかったこと、それは、
発達障碍者を訴え、司法の場に引きずり出すことだ。
リリースにあたって
このクソnoteは、2024年4月7日に公開されたnote「私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①」の「数年来続く、犯罪と呼び得る嫌がらせ行為」の項で「文字起こしされたもの」が目に飛び込んできてしまったこと、その後「理解に苦しむ連続するポストを見てしまった」こと、この二つが書き上げる動機となっている。
まぁ普段は、あまり余計なことはしないのだけれどもね。
都合よく使い分ける無関係
踏み躙られた永久不可侵
文字起こしされたものとは、これだ。
これは、借金玉氏が知人から提供を受けた一連のメディアファイル(※ここでは音声ファイルとは限定しない)の一部を文字起こししたものだ。
これを聞いた借金玉氏は、身体の震えが止まらず、膝から崩れ落ちてしばらく蹲って動けなくなってしまったのではないだろうか。
それは何も大げさな想像ではない。
なぜなら、これは達障碍者に向けたライフハック本を書きあげた作家 借金玉が、借金玉が借金玉として生かされている上で、誰にも絶対に言われてはいけない言葉であり、誰からも絶対に言わせてはいけない言葉であり、そして借金玉氏がこれまでどのような理不尽な目に遭っても腹の下に押し込めていた
借金玉氏が決して、自ら口にしなかった言葉だったからだ。
「その言葉」を自分が切っ掛けで、こともあろうに友人、友人の家族に浴びせ掛けられてしまった。
それは、借金玉が借金玉たる永久不可侵のやさしさを最悪の形で踏み躙られてしまったことを意味する。
これを想像出来る人、まだXに残ってるかい。
先ずは登場人物の関係性をはっきりさせておこう
暇空さんのnoteの冒頭部を読んで、この民事訴訟(以下、本訴とする)の原告側の登場人物と訴因を先ずは読んで確かめて欲しい。
留意事項
「本訴」は既に和解が成立している。
このnoteでは登場人物の関係性をわかりやすくするため、当時通りに「原告」、「被告」との表現を必要最小限に留め使用していることを十分にご留意頂きたい。
その上でポスト主の発言を確認していく。
2024年04月18日20:31付のポスト①では、ポスト主は留守電を残した相手は借金玉氏とは無関係だとポストしているけれど、
この音声ファイルと、本訴の登場人物と関係性、それと原告法人側の公式webの掲示を照らす合わすと以下のようになる。
・音声ファイルは本訴が和解に至る前に残されたものと*推認される
・音声ファイルの声の主は「被告」であるポスト主
・本訴の切っ掛けは、「ポスト主」から「原告側法人」への「借金玉氏に関する電話」
・「原告」は借金玉氏の友人
・上のポスト①で借金玉氏と関係がないと言っているのは「原告の父親」だ
・「原告」に父親は参加していないし、原告側法人の経営者でもない
・つまり「原告の父親」とは「借金玉氏の友人の父親」でしかない
・音声ファイルは「借金玉氏の友人の父親」の自宅、或いは職場などの留守番電話に記録されていたことになる。
*:こんなにわかりやすい恫喝を和解後にしているとは思いたくないね
なお、2021年12月31日に「被告」は「借金玉氏の友人の父親」の勤務先に架電し、息子の「借金玉氏の友人」である原告に提訴しないよう伝えて欲しいと言ったそうなので(*前出の暇空さんのnoteより)、被告の立場や視点においても「借金玉氏の友人の父親」は本訴とは無関係であることは疑いようがない事実だと言える。
2024年4月07日21時46分付のポスト②は、本訴(=民事訴訟)とは別の刑事告訴(※結果は不起訴)に関するものだ。
これは原告側の法人公式webにも告知されていることから告訴状は法人、或いは法人経営者名義で提出されたものとなるので、これも「借金玉氏の友人の父親」は関係ない。
実際、ポスト主もポスト③の通り、
相手方等の法人名を上げ「トラブルはすべて解決」だと言っているので、ポスト主も「借金玉氏の友人の父親」は関係が無いと言っていることがわかる。
関係しているのなら「借金玉氏の友人の父親」の名前も忘れずに上げてるはずだよね。
ただ双方、口を揃えて「すべて」不起訴と報告しているのが面白いところで、場合によってはとても怖い話なのだが。
本訴が和解に至るまでにポスト主と借金玉氏の友人の父親とで個人的なトラブルに発展した可能性はある。ただ、だからと言っても借金玉氏から見れば借金玉氏自身を発端としたトラブルであることに変わりはない。
自分に優しいレトリック
2024年04月08日17:10のポスト④では、なんだか曖昧でなことを言ってるけれど、その「マジ聞いて欲しい相手」は、借金玉氏の「知人の知人」ではなく、「知人の父親」であり、より正確に言えば、借金玉氏の「友人の父親」であることは、このポスト主は重々承知していることだ。
それではもう一度、音声テープの文字起こしを確認してみよう
自分で「家族ぐるみ」ってハッキリ言ってるよね。
そもそも、「借金玉氏の友人の父親」こそ「被告=ポスト主」とは無関係だ。
それを何でこんな内容の留守電を残してるのかしら?
きっとこう言うことだよね
2021年08月13日21:14付のポスト⑤でポスト主は、このように言っている。
こんなポストをしていれば、「原告」として自分に弓を引いた周囲の人間である「原告の父親」だから、「借金玉氏の友人の父親」だから、狙い撃ちしたのだと思われても仕方ないんじゃあないかしら。
借金玉氏からしてみれば、自分を切っ掛けに裁判沙汰となり「被告とは何も関係が無い」友人の父親が、被告にあたるポスト主からこんな全力ど真ん中の恫喝をされたのだから、それだけで「膝から崩れ落ちただろう」と表現しても、なんら大袈裟な表現ではないと自分は考えている。
関係性と視点
登場人物の関係性がはっきりしてくると、第三者であっても見え方の解像度は上がり、視点も増やすことが出来る。
こちらは2024年04月07日21:48付のポスト⑥
ポスト主は「私が和解した相手は、借金玉氏とは無関係な人なので、借金玉氏は自身のnoteで勝手に被害者面しているだけだ。」と言いたげのようだが、何も知らない人が見ればそのように思うかも知れない、そのような説明を受ければ、何も知らない人はそう思うだろう。
確かに関係無かったはずだけれど、でもそれを恫喝して巻き込んで借金玉氏の「友人の父親」を無関係でなくしたのは、ポスト主、貴方自身でしょ?
和解した後で、なんでこんな適当なポストしてんのさ?
登場人物の関係性を明確にした上で借金玉氏視点で読み直すと「自分のせいで友人の父親を巻き込んでしまった。」となるので、 借金玉氏のnoteでの述べられた内容になんら誤りは無いのに対し、ポスト主のこの矛盾したポストは、それをただ読んだだけの第三者を誤認させ、誤った情報として周知、場合によっては、そのままSNSを通じて情報拡散される。
これは前出のクソnoteピンポンダッシュ(3)の通りだ。
和解???
和解したことのだったので、第三者がどうこう言うこともなく綺麗に終わった民事裁判だと思っていたのだけれど、既に和解が済んだ後のはずの2024年04月08日付18:49から20:24の一連のポストを並べていくと、
2024年04月08日20:24付の ポスト⑦:このスネ夫って「原告」の一人、借金玉氏の友人のことだよね。それともまた、Wikipediaやらニコニコ大百科やらの「スネ夫の説明」を代理人にさせるの?
2024年04月08日20:09付 ポスト⑧、2024年04月08日20:13付 ポスト⑨:これは借金玉氏の弟さんと借金玉氏のライフハック本の編集者さんのことだよね?借金玉氏の周囲の人間ってことで弓を引くの?
この取り敢えずって「真っ先に」ってこと?
ポスト⑩:もうこれ、動機が意味不明なだけで、明らかに借金玉氏の友人に対する加害の告知そのものだよね。
双方が和解したと言っているのだから和解したのだろうけど、これじゃ
借金玉氏の弟さん逃げて!
借金玉氏のライフハック本の編集者さん逃げて!
借金玉氏の友人さん逃げて!
みんな逃げて!
としか思わないよね。だって誰一人八つ裂きにされて欲しくないもの。
これは第三者の視点で見ても、そのようにしか受け止められない明白なポストだ。
錦の御旗
使い古された例のスクショ
ポスト主が錦の御旗のように後生大事に掲げている、この使い古されたスクショ。
これが、なんだかわからない人がこのクソnoteをここまで読んでいるとも思えないけれど、このスクショとポスト主の関係性をよりシンプルに説明すれば「部外者」だ。
このスクショにあるDMは借金玉氏からポスト主に宛てられたものなければ、ましてやDMの中にポスト主は全く登場しない。
つまり、ポスト主とこのスクショはなんら関係がなく無関係、ポスト主は第三者、言ってしまえばただの部外者だと言うことだ。
この使い古されたスクショの出処に関しては、あまり目に触れることも無いだろ。無いよりマシ程度で以前公開したクソnoteを貼っておこうかしらね。
このクソnoteは、状況がある程度進捗をみせた現在でも、自分の文章力の無さゆえ、意味不明だと思うかも知れない。残念ながらその通りだw
そんな時は、若干1名ポストを消している方を見つけて、ニヤニヤ想像してみるだけでも良いかも知れないね。
延々と筋筋筋筋言ってるけどさ?
使い古されたスクショ数枚で、借金玉氏から言質をどうしても取りたい一心からか、これまたなんだかよくわからない「筋論」も延々振り回しているけれどもさ?
「誰かから、なんだかよくわからないスクショを渡された 部外者」にスクショの一次ソース側となる借金玉氏が通すべき筋なんてものは何も無い。
それでもそのスクショの真相を明かせと言うのなら、それは簡単な話。
当事者に筋を通せと言う前に
先ず部外者の方から、
そのスクショは、いつ、
どのような意図を持った誰から
譲り受けたものか?
それを先に明らかにして部外者としての筋を通せばいい。
その上で借金玉氏ではない、もう一方の一次ソース側のアカウントに凸でもすりゃあいいよ。
私信であるDMをスクショして切り出したのは「彼」でしょ?まだまだ借金玉氏からのDMなんて山ほど持ってるでしょうよ。それこそ、時系列がメチャクチャなDMのスクショなんて彼を穿れば、ジャンジャンバリバリ出てくるんじゃないの?
第二、第三のなんだかよくわからないDMが、もう一方の一次ソース側の「彼」から「仲介人」を経て第三者から流出、またSNS上でばら撒かれ兼ねない状況のまま、借金玉氏が使い古されたスクショに対して、今以上の何かを語るはずもないだろうに。
でも実際
このポスト主がやったことと言えば、この「使い古されたスクショ」に一言置いてSNSを通じてばら撒き、それと、借金玉氏の関係先へ凸でしたっけ?
(借金玉note:私が長く仕事を止めていた理由と、これまで何が起きていたのかについて①「数年来続く、犯罪と呼び得る嫌がらせ行為」より)
それでなにかが良くなるとでも思っているのかしらね。
借金玉氏が通した筋
借金玉氏が、ポスト主のリクエストに応じて「ポスト主に」通した筋がこれだ。
どこまでも真っすぐで一直線の、誰も文句のつけようのない筋だ。
ホント笑えない。
まとめ
ここいらでこのクソnoteのおさらいと、憶測noteらしく臆測を付記しておこう。
臆測1.スネ夫と借金玉氏の友人の父親
このクソnoteで言う本訴(民事訴訟)の和解条件は非公開。和解後のポスト主の言動からしてSNS等を通じて「スネ夫」の本名は出せなくなった。和解したとは言え、それでも時折、なぜか腹の虫が収まらくなるのか、ポスト主はそれを誤魔化すためSNS上では「借金玉氏の友人の父親」の名前を「スネ夫」の本名の代用としている。
それがゆえにポスト主の言動には矛盾が生じる場合がある。
(憶測はここから)そして真偽混濁がいくらでも起こりようのあるこの状態をこのまま放っておくと、そう遠くない未来でロクでもないことが起こる。
臆測2.使い古された例のスクショ
今以上に踏み込んだ表明をおこなったところで、待ってましたとばかりに第二、第三の時系列不明の私信(DM)のスクショがばら撒かれるかも知れない。
今、表に出ているスクショ数枚に対して、借金玉氏から言質を取ろうと躍起になっている人たちがいるのに対し、借金玉氏からは今以上の説明は行われない。
(ここからが憶測)使い古された例のスクショへの対応は、今の借金玉氏にとってタスク処理優先順位は限りなく低い。いくつかの優先タスクが解消するまで「直接的な解決」には臨まない。
臆測3.メディアリリース
メディアリリースのメディアとは、音声ファイルだけを指さないし、限定もされない。
あぁ、タイトル回収しないってステキ。