たんかれ憶測note/リソースとコスト、優先順位と鳴り止まないピンポンダッシュ(3)
大体さ?タイトルに思いつき要素をそのまま突っ込み過ぎなんだよね。延々文章はまとまらないし、肩ばかり凝る。その他の進捗はナメクジ並みに進まなくなるし。まったくもって向いてない。
とは言え、最初に決めたところぐらいまでは書き残しておこうと思う。
*noteは気ままに編集/削除する。
前回(2)の憶測
前回のクソnote(2)では、借金玉氏が選んだ優先順位を論旨とした。これをパラパラさせると
大体こんな感じかしらね。
タスク発生順にある3、4の順は定かではないけれど、これから明らかになるだろうし、ここは然ほど大きな意味は成さないだろうってのは前出のクソnote(2)の通り。
今回のクソnote(3)では、もう少し実態に寄せた下の(3)のパラパラ
この「吹き出し」に思うことも取り込んで書き残していこうと思う。
「鉄板」対応
サンプルで引っ張ってきたのは、ご存じTier1の一角「犬さん」の2022年7月18日付のポスト。「かつて立ち位置が良かった相方」との日常のやり取り。
そう言えば、犬さんも借金玉氏が配ってた名刺持ってませんでしたっけ?
※あら?クソnote(3)公開前に鍵掛かっちゃいましたね。(2024年4月20日 17:10時点)
「N氏が起こした債務不存在確認訴訟」の第四回弁論準備手続が2022年6月30日だったので、そこから3週間弱のタイミングのポストにあたる。
前後の文脈からこのポストは借金玉氏が「O氏並びにその辺縁」を提訴していないことと「N氏が起こした債務不存在確認訴訟」で認否を留保していたことを指してのポストであることが伺える。
ただ、借金玉氏が原告としての「O氏並びにその辺縁の提訴の準備」よりも、その直前で発生した「N氏が起こした債務不存在確認訴訟」の被告としての対応を優先させるのは至って冷静な対応で、この被告と原告異なる立場で二正面同時係争を回避した借金玉氏の判断は極めて合理的と言える。
また、当事者が裁判中にSNSなどを通じて裁判内容を語りだすことは基本的にしないし、パートナーである代理人も依頼人に対し口外しないよう指導するだろう。そんなことをしても裁判で不利になることはあっても有利に働くことはないし、代理人も仕事がやりづらくなるからね。
始まる前ならいざ知らず、いざコトが始まれば、結果が出るまで当事者がダマ一択に徹するのは、古今東西の「鉄板」対応だ。
つまり、借金玉氏は単に係争当事者におけるセオリー通りの対応を執っていたに過ぎず、実際、少しでも足を掬いたい係争の相手方やエコーチェンバーに囚われた方々、或いは何らかの利害関係でも無い限り、借金玉氏の一連の対応は決して批判されるようなものではない。
Tier1
このあたりは犬さんも心得ていて、この相手がやり返して来ない、当て擦れる条件が成立している限り犬さんはコスっていくし、思い出すたびに犬さんはコスっていく。犬さんはコスっていく。
犬さんは係争中の当事者から裁判に関する言質は得られないと経験上わかっているからだろう。
実にTier1らしい立ち回りだ。さすが風見鶏に成り下がった伝書鳩おじさんを一蹴した逸話の持ち主なだけはある。
いや、伝書鳩に成り下がった風見鶏おじさんかな。
ただ、犬さんもご存知の通り、世の中にはわざわざリソースを割き、コストを支払ってラインアウトの判定を求めてくる方もいるので油断は禁物だね。
それはそうと、仮に犬さんが自身のポストを巡って発信者情報開示請求無しで、民事法廷に引っ張り出されたら、犬さんはどう思うか?少しだけ興味はあるかしらね。
特殊召喚
セーフティーの線上ギリギリで「不思議な踊り」をみせることも珍しくないTier1さんたちは、ご本人たちの意思とは無関係に「ファンネルを飛ばす」、「犬笛を吹く」などの二次的効果も発生させてしまうことがままある。
ところが他方でファンネルになって飛んで来る方とも、人には聞こえない笛音を聞きつけてやってくる方ともまた違う層を次々に発現させる特殊召喚を発動させてしまうことの方が実際は目に見えて多い。
このクソnoteで言う特殊召喚で発現する層とは、例えば、
目に入った断片の文字列を包括された情報の一次ソースだと思い込み
なんだかなんだかよくわからない理由で他者を非難してみたり
誤った前提条件を上げては、続く自論で論破した風にみせてみたり
そんなことは一言も言っていない当事者にポストして糾弾してみたり
当事者の知人、友人、その友人の家族や関係取引先に凸してみたり
返答がなければ怒り出してみたり
ブロックされれば勝ち誇ってみたり
書き上げた時間によって事実認知精度が可変してみたり
と言ったような層の方々のことかな。
こう言った層の方々が代わる代わるやってきては、決して断定出来ない事柄や事実ではないことを撒き散らしては、得てして自ら広げた風呂敷も畳まずに去っていく。中には平然とラインを踏み越えくる個体もいる。
それはまるでピンポンダッシュのようだ。
まるでピンポンダッシュのようだ。(ヨシ!)
それは召喚主や「次々に現れては消える特殊召喚で発現する層」の関心が薄れ、飽きるまで繰り返される。
リソースとコスト
事実や当事者の説明は「吹き出し」の渦が覆い、第三者の観測を煩わしくさせる。
また「ラインを越えてきた個体」には、ときに当事者はリソースを割き、コストを毟られながら遠回り、或いは足を止めてでも対応せねばならない。
今回、借金玉氏がやらざるを得なかった告訴状の作成から受理、書類送検に至るまでに費やしたリソースやコストは、まさに遠回りや足止めの最たるものだろう。
鳴り止まないピンポンダッシュ
近年の現実社会ではピンポンダッシュは減少している。それは人々が研鑽を積み重ね、発達したからではなく、単にモニター機能付きインターフォンや監視カメラなどが普及し、セキュリティが強化されたからに過ぎない。
自分は大した思い入れもないので、どうでも良いのだけれども、商用利用され、一部ではインフラにも使用され始めているSNSにおいて、このままお構いなしのピンポンダッシュが止まないようであれば、いずれ何処からかつまらない介入や制約を受けることになるのではないかしらね。
まぁ、Tier1自ら特殊召喚で発現させた層であってもラインを越えて召喚主の方に駆け寄ってくるようなら、諌めたりはするようだけれどもね。
話を戻して締め
些か脱線しまったけれども、
爆弾を押し付けられた借金玉氏が再び顔を上げた時、氏は何を睨みつけ、どこに駆け寄るのか?今後とも注視していきたいと思う。
ご回復を心より。
…ええ、はい。パラパラでお腹一杯になっておりました。
そんじゃ♪