本家PDを受けてきた話をする0〜経緯〜
今回、香咲ハルミ先生にパーソナルデザイン診断を受けてきたのでその備忘録をしたいと思います。
今回はそれに至る経緯と、準備したことなどを書きます。
〜受けるきっかけ〜
すでに本家筋と言われるサロンで受信しておりましたが、いまいち理解できな〜と思っていました。
そこでお会いしたお友達から「ハルミ先生良い先生だよ」と聞き受けてみようかなと心の準備をしていたら、他のFFさんにもおすすめされて…受けてみようかと勇気を出すことにしました。
私のスペックは他の記事を参考にしてください。
〜前提その1〜
諸事情で2週間前にお世話になってるテイストスケールの先生(関東です)から「ブルベ夏」診断を受けており、2年近く「冬→冬→冬」と診断されていた私は多少動揺しながら、本家のPCを楽しみにしていました。
〜前提その2〜
私は「黒がいける、キラキラが得意、ブルベ(絶対)などの特徴から」冬と診断されているけど、それが“デザインによって似合うもの”な可能性はないかなと考えていました。
同じように冬と診断されている方と比べても明らかにくすみに対する許容量が大きい。
そして、なにより最近「なんだか顔が疲れて見えるし、冴えないな」と感じておりました。
おかしいな、なに要素だろうと。
〜前提その3〜
「昔の元カレひきずったまま、今の彼と付き合いたくない」
って言う動画に出会いまして、「確かに…!これはイメコンもそうなのでは」と衝撃を受けました。
「混ぜるな危険」と言われているが、どうしても「自分の知っている知識で解釈しようとしてしまっている自分がいるな」と気が付きました。
これから会うのは長年研究されてきた第一人者なわけですし、自分には理解できないかもしれないから、すべてを一旦クリアにして挑もう、と自分に言い聞かせました。
*
そのため、一旦記憶を追いやって、少しでもパーソナルデザイン的な考えを身に着けようと、取り敢えずブログを全部読みました。数日前にはじめたけど終わってよかったです。笑
その中で
「似合う要素がパーソナルデザインによって似合うものか、カラーによって似合うものか
判断つかなくなるから…PCでデザイン変わるってのはそうだよな〜」
「パーソナルカラーはあくまで顔色を良くしたり、なじませるものだから、それをどう取り入れるとちょうど良い印象を与えるかは変わってくるよな〜」
「PCと外見的イメージが一致するタイプもいるけど、しないタイプもいるもんな〜」
(私は今までの診断で確実にここ…)
(余談ですが最近診断を受けた妹は「お似合いになる色と得意なテイストが一致してます」って言われていて…そんな人いるんだ???とびっくりしました)(確かにあまり困ってるの見たことないです。)(似てないです)
などと、PCとPDの関係について考えていました。
〜〜
そして、超手ぶらで行く気でいたらアドバイスを頂き、コスメは全部持って、ボストンくらいの大きさの服を入れていきました。
視覚で理解しやすいタイプなので持っていってよかったです!
そして、次回当日編。