プレアデス人達が伝えたいこと②『外的自己・外的思考を高める』
謝辞
SOTR仲間のお庭に咲いた薔薇の写真を使用させて頂きました。使用を許可して下さいまして厚く御礼申し上げます。
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この記事を書くキッカケは、夢の中でプレアデス人とコンタクトをしたことでした。経緯の詳細はこちら↓にアップさせて頂いております。https://ameblo.jp/applause-bluerose/entry-12595969213.html
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夢でのコンタクトで彼ら(プレアデス人達)は我々各スターシード・ライトワーカー達が『外的自己・外的思考を高める事』が急務であり、その重要性・必要性をもっと認識してくれることを願っていました。
外的自己がアイアムプレゼンスの受け皿としてちゃんと機能していれば、ライトワークの質も必然的に良くなります。また、そのような人々が集まったグループ内では問題が発生しにくく、効果的にミッションを行う事が可能となります。
外的思考を高めることで、外的自己が不和・不調和を創造することが無くなります。つまり、スターシード・ライトワーカー間の人間関係の悪化や各人の外的自己由来の不和・不調和でミッションに歪が生じる事態を避けられます。
そして外的自己が誤って創造してしまった不和・不調和には自分で対処・始末するしかありません。例えトラウマが発端で致し方なかったとしても、或いは無意識、無知からであっても…
これからやって来るであろうソーラーフラッシュに備えるためにも、今のうちから『外的自己・外的思考を高めておく』事の意義はご理解頂けるのではないでしょうか。
夢の中でプレアデス人は「自分(人格)や周囲の人間はごまかせても、我々やハイヤーセルフ(アイアムプレゼンス)は誤魔化せないから。」ともテレパシーで伝えてきました。
つまり、表面的には模範的な良い人を演じていても、実が伴っていない人はプレアデス人達からは容易に判別出来る…という事ですね。
『外的自己・外的思考を高める』
プレアデス人達とのコンタクトの後、程なくして今度はエル・モリヤ大師から『アセンデットビーイングの司る七つの光線とその特性についての課題』について記事を書くように求められました。
アセンデットビーイング方もアセンデットビーイング方からの指導を希望されるスターシード・ライトワーカー達に個別指導をする意向であることをお伝えするようにと依頼がありました。
アセンデットビーイングの方々が個別に指導される事はずっと以前から行われている事でしたので、私は何故今頃になってわざわざ伝える必要があるのかと思いました。
モリヤ大師のお話によりますと、『外的自己・外的思考を高める』事は将来的にはアセンションの準備にもなるし、何よりスターシード・ライトワーカー達の現状を鑑みれば急務であるという見解の様です。
そこで、『各アセンデットビーイングの司る光線とその特質』について学ぶ事は必然的に外的自己・外的思考を高める事に繋がるのでシェアを依頼された…という流れです。
プレアデス人達、モリヤ大師、両者ともに切り口は違えど本質的には同じことを伝えて来ました。
外的自己・外的思考由来の歪みの一例
ではここでプレアデス人の話に戻りましょう。
もう一つ彼らが伝えて欲しかった事柄は、自分が霊的成長に励んでいる、”アイアムプレゼンス”と繋がってミッションを行っている…等々と考えている人の中には、本当に実践している人と、外的自己が実践していると思っているだけの人が存在する…という訳です。
彼らは地上のスターシード・ライトワーカー達に、本当に自分自身に正直になって、自分で自分を罠にかけているところ、気づかないフリをしているところ、先延ばしにしているところ…
を見つけ出して対処することの重要性も伝えたいそうです。例えば、
「自分のミッションだと思っていたものが、実は”アイアムプレゼンス”からのものでなく、外的自己都合からのものだったら?」
「ミッション自体は”アイアムプレゼンス”からのものであっても、ミッション実行が外的自己主導だったら?」
「外的自己都合で霊的(宇宙の)真理・法則を解釈して誤用していたら?」等々。
勿論、自由意思は尊重されます。そして自らの自由意思で選択した結果も必然的に自分で享受することとなります。
プレアデス人達は今一度、スターシード・ライトワーカーには自分自身と向き合ってよく考える事を願っているそうです。