[留学経験談]私がSUBWAYをトラウマになったワケ
今回は英語関係のお話ではなく、私の留学経験談を
みんなにシェアしていこうと思うよ!
題して「私がサブウェイをトラウマになったワケ」
それは留学5日目、語学学校初日のランチタイムに起こった悲劇である。
お昼ご飯を何も用意しておらず、コンビニかスーパーでランチを
買いにいかなければならなかった。
まだオーストラリアに来て日も浅いが、私の気分はウキウキ
ちょっとお洒落なランチにしたいと思い、近くにあったサブウェイで
テイクアウトをしようとお店に入った。
そう、入った瞬間に私は思った、(日本でサブウェイなんかいかん。)
だから注文の仕方はほぼ皆無。しかも店員さんは英語ネイティブ!
トイック315点女にサブエェイでも注文は拷問に等しいくらい難しく、
店員さんも昼時でせかせかしてて、喋り方も明石家さんま並みに早かった。
完全完敗した私は、申し訳なく店員さんに全ておすすめでという
投げやり注文し、困らせてしまった。
そこで出来上がったサンドの味は全く覚えてない。
ただ、一つできたことはパンの種類と大きさを選ぶことだけだった。
その日をさかえにオーストラリアでも日本でもサブウェイに
行くことは無くなりました。ぞぞぞぞぞ