「変化」を好む人とそうじゃない人
私が「変化」を好むようになった、求めるようになったのは
20歳の時に読んだ「思考は実現化する」なんだよね
それまで「変化」ってこの世でいらないものって思ってた
初めて感じた大きい変化は両親の離婚だと思う
私が12歳くらいだったかな
家族みんな仲良く暮らすことが幸せと思ってたし、
例え両親の関係が目に見えて悪化してても一緒にいて欲しかった。
子供って特に変化に敏感でそれを好まないんだって
確かに、小学生でクラス替えとか、席替えってあんまりいい思い出がない。
高校受験、大学受験、入学に卒業、うちらって若くしてかなりたくさん
しかも多くの変化を経験してるんだよね。
でも、その変化で生まれるのってワクワクよりのストレスの方が
若い時って多い気がするのね(個人的に)
今の私がこれらの変化を今経験できたらどんなに楽しいだろうって思うけど(笑)
何が言いたいかって、心もある程度大人になると変化が恋しくなるのね
確かに、現状そのままで心地いいって人もいるけど、
人生にメリハリがあった方がもっと楽しい気がすんの
20歳の時に読んだ「思考は実現化する」で衝撃を受けてから
翌日、起こって欲しい事とか、やりたい事、実現して欲しいことを
ノートに書き出すようにしたの
そしたら変化がストレスじゃなくてワクワクに変わったわけ
変化って楽しいし、例え悲しい変化だったとしてもそれはのちにプラスに
動くって信じて行動するようになるから
その本を読んでからワーホリ留学も決めた。
海外へ行くことも大きな変化でしょ?旅行だって、ビジネスでだっていい
周りのことを見に行くってとっても大きな変化って思うのね。
結婚妊娠出産も大きな変化
大きな変化も小さな変化も楽しむことが人生を有意義にする
キーポイントなんじゃないかって、ここ最近考えついた。
みんなのターニングポイント変化っていつだった?
最後まで読んでくれてありがとう🌷