櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-」

今回のツアーは横浜公演1日目が当選。
会場では英語版アナウンスが。でもこの公演のチケットを取れる人はおそらく日本在住で日本語が相当分かるよね・・・。でも海外を意識しているのはいいこと。
座席はミニステージが近くて前から3列目。これはネコワンチャン・・・。
0.Overture
＞6th ver.の映像を現地で見れたのは貴重だったなと思い出す。これはいつも何度でも思い出すんじゃないかなと思う。夏が来ないと思い出さない「はるかな尾瀬」より上。
1.マンホールの蓋の上
＞意外な？曲でスタート。小林ポジに入った的野がいい。BACKSの半信半疑も良かったけど、8thで選抜に入ったというのもあって１つ抜けた感がある。今後がとても楽しみ。そして何より藤吉の髪ですよ奥さん！！！
2.摩擦係数
＞理性vs野生の演出は毎回のように違って面白い。村井が良い。
3.BAN
＞スペシャルBANはもうできないよね。逆に言えばその時にしかできない演出をやっているということ。つまり、「今回のライブはいいや」と迂闊に言えない。まあ、言わないけど。
MC
＞錦鯉。
4.Anthem time ↔ ドローン旋回中
＞まさかのミックス！おもしろいけどヲタクは忙しい。ちなみにタオルを逆さに持ってる人はいませんでした。ミニステージには山﨑、守屋が。間近で見ると分かるけど、アイドルって美人だな（あたりまえ体操）
5.Don't cut in line!
＞このメンバー！三菱！（「憎いねぇ！」の意です）3期に声が低めのメンバーがいるとグループの表現の幅が増えていいね。「アン ドゥ トロワ」の時の谷口の表情が良かった。
6.コンビナート
＞アニラの時も書いたけど増本が堂々と自信たっぷりに踊ってるのが好きなんだよね。顔にかかった髪を払いのけたところが良かった。
7.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
＞村山美羽の表題曲センターを見たくなった・・・。僕が誰それの表題曲センターを見たいと率直に思ったのは藤吉以来であるとかいう噂。
ダンストラック
8.油を注せ!
＞やっぱり武元はBACKSにいていいメンバーじゃない。しかしこれがBACKSか。選手層が厚い。
そういえば武元以外のメンバーが横一列に並んで座っているのを見ただけで「ボーイフレンドの作り方」を思い出してしまった。

僕の中では博多の公演です

ダンストラック
9.恋は向いてない
＞ペンラ振る余裕なんてなかった。藤吉に見惚れててそれどころじゃないんです。巻き戻してもう１回見たい。最後の藤吉の表情といったら・・・。高音１、低音２という声の振り分けも良い。2ndツアー衣装というのもgood。
MC
＞「純葉は璃花が好き」
ダンストラック
11. Cool
＞MVをイメージしたウェイトレス風衣装。近くのミニステージに松田が。タワーで上へ上がっていくのだけど、踊ると結構揺れるんだねあれ。よくあんなところで踊れるなと感心。僕ならしゃがんで手すりにしがみついてしまう。
12.承認欲求
＞小林ポジには村山。こういうところで存在感を出せてるのは大きい。曲としては総尺が短めなので間奏をダンスで伸ばせると見せどころが増えて良い。
13.静寂の暴力
＞今日のベスト。一番心を動かされた。センターステージまでの移動、曲が始まる前のダンス。あれだけの観客がいるところでメンバーの足音しか聞こえない。アニラの時にあの静寂が成功していなかったらこの演出は生まれていなかったかもしれない。3期生と演出の信頼関係がとても強いからこそできる演出。ドームまでにもっと完成度を高めることができると思うけど、高めるのはヲタク側。ペンラ消そう。
ダンストラック
14.泣かせて Hold me tight!
＞大阪ベイブルースじゃない方のHold me tight。ペンラは緑なんだね。

15.Start over!
＞今回は3期による煽りなし。もうお前ら分かってるやろと。言われなくても飛んどけと。小林ポジは土生ポジ同様空席。うん、これでいい。
が、これはオリジナルは１・2期生曲なので遠藤(光)がどこかに入るというのは普通にアリなのではと思う。
ペンラの色の話。ミーグリで色々言われたのかセンターさんはメッセージで長文投下。その後の名古屋公演ではかなりの割合でバイオレットになっていたそうだけど、横浜では赤率高めだった。赤派ではないけどかといってバイオレット派でもないのが本音。それでも赤よりはバイオレットかなと思うけども本人がああ言うならなるようになればいいや。僕は青派です。
16.何歳の頃に戻りたいのか?
＞櫻の曲で一番「はいせーの！」って言いたくなる曲。
松田の髪歌声が好き。いや髪も。

この間MVロケ地に行ったばかり

<本編終了＞
en1. Buddies
＞ミニステージに藤吉。うちわを見せたら小さく手を振ってくれた・・・。これだけでチケットの元取れた。2番では田村を間近で拝めました。

MC
en2. 櫻坂の詩
＞最後谷口とイチャついてるの抜かれてた藤吉さん。

明るめの曲はAnthem timeとドローン旋回中で済ませて全体的にちょっと色味が暗めの曲でまとめたコンパクトなセトリだった印象。
サプライズ発表はなし。
3期生がここ、ぴあアリーナでおもてなし会をやってまだ1年しか経っていないのだけど、この1年での3期生の成長が本当にすごい。小林の卒業は寂しかったけども、小林がいなくても大丈夫と言えるツアーだったのではないか。
でも、3期には「もっと！」と言いたい。もっとできるはずだ。
メンバー、スタッフ、ヲタクみんなに「今の櫻坂ならどこまでもいける」という自信が満ちあふれている。パフォーマンスの細かいところから全体の雰囲気までそれを感じる。去年の勢いそのままみんながノッてる感じがある。この勢いを保ち続けたい。ドーム公演が楽しみで夜しか眠れない。

メモを書いてる間に乃木坂が香港単独公演をするというニュースが。
この流れ、あるな・・・？