未就学児の英語教育に興味があるママに知って欲しい!フォニックスを学ぶメリット
こんにちは!! 0歳と3歳のママ あんな です。
今回は、
『未就学児の英語教育に興味があるママに知って欲しい!フォニックスを学ぶメリット』
という内容をお伝えしようと思います。
この記事は、
🌱『自分は英語を話せないが、我が子には英語を話せるようになって欲しいなぁ』と願うママ
🌱子どもと一緒に学びながら、自分の英語の発音にも自信をつけたいママ
🌱 子供の英語の発音は日本語のアクセントがないようになってほしいけど、今の環境じゃ不安なママ
⬆️こんな方に読んで頂きたい内容になっています。
『未就学児の英語』について
☀️海外に親子で留学の経験がアリ
☀️現在も海外で絶賛子育て中のママ友(多国籍)と交流アリ
☀️私自身も、子供に英語教育中!!
⬆️
こんな私が『実際にやったこと』や、
英語教育をしたいママが持っておくべき『正しい知識』をお伝えしています。
この記事を読むメリット👍
⭕️フォニックスを学ぶメリットが分かります。
⭕️フォニックスのルールが分かります。
フォニックスを学ぶメリット
まず最初に、、
『フォニックスって何??』という、フォニックスについての記事があります。
この記事を先に読んで頂いてからこの記事を読んで頂けると、内容がスムーズですよ!!
『フォニックスって何?』の記事はこちら⬇️
⬆️この記事は、もう読んだよー!
という方は飛ばして、続きを読んでくださいね!!
では、本題です!!
英語の読み書きを学ぶ上では外せない『フォニックス』には、ルールがあります。
フォニックスのルールを理解すると、、、
英語をひらがなにもせず、発音記号を知らなくても英語のスペリングを見ただけで正しい発音ができるようなります!!
英語圏の子供達は、このフォニックスを学んで音と綴りを覚えています。
フォニックスを学ばないままでいると、、
英語の発音に自信がもてず、、
『私、英語がわからない』
『英語は難しいから苦手』
という不安な気持ちが強くなり、どんどんに触れなくなってしまいます。
フォニックスを教えない日本の英語教育は、そもそもの英語の学び方が間違っていましたね。。。
残念。。
だから、日本人は、英語を話せない人が多いのです。。
『フォニックス』は英語を学ぶ上では、基本中の基本です。
しっかりと学んでいきましょうね!
『フォニックスのルール』って何??
では、フォニックスのルールって何??
と、気になると思うので解説していきますね!!
⭐︎フォニックスの代表的なルール⭐︎
子音と子音、母音と母音などアルファベットの並びによって、さらに複雑な発音のルールが存在します。
その中でも代表的ものを紹介します。
◉二文字母音
単語の中のoi, oo, ou, owなどの母音が連続する場合は、単体の読み方と同じ場合もあれば、重なるアルファベットや単語によって異なる場合もある
例→oil(オイル)、moon(ムーン)、 foot(フット)、 house(ハウス)、sound(サウンド)など
◉短母音
音を伸ばしたり重ねたりせず短く「a・i・u・e・o」=「あ・い・う・え・お」と読む母音のこと
◉一字子音
子音1文字で発音される文字のこと
例→pet,bag,
◉二文字子音
子音2文字で新たな音を作ること 。
例→ch(チ、ク、シ)、sh(シ、シュ)、th(ス)など
◉Magic E (サイレンe)
単語の最後にあり音を発しないeのこと
⭕️“make”=「“a”は“エイ”と発音し“e”は発音しない」=「メイク」
❌“make”=「マケ」とは読みません。
◉サイト・ワード
フォニックスルールに当てはまらない、文章によく出る、丸暗記が推奨されている英単語
例→Yes , No ,Morning , Goodbye
⬆️なるほど!!
ルールがあることは、わかった!笑
でも複雑で、あんまり頭に入ってこないよーー💦
って、、
最初は、みんなそうなります。笑
これから学べば大丈夫です!!
一緒に頑張っていきましょうね。
⭐️最後まで読んで頂きありがとうございました。