400kmライドを乗り切るための装備
お久しぶりです!
更新が滞りがちですみません💦 ロングライド大好きAnnaです!
今回は、前回の東京名古屋キャノボの記事で宣言した通り私がキャノボで持って行ったものを紹介します!
実は今回持っていった装備は基本的にいつでもロングライドに行く時に持っています。追加したものは極々一部で、どんなライドでも応用可能だと思います!
参考になれば幸いです☺️
1, 自転車外観
これだけです。
なぜならフレームサイズが小さくてフレームバックやら立派なサドルバックやらがつけられないのと、重くなってしまって貧脚には辛いからです。
でも意外といろいろ運んでますよ💕
2,ツールボックスの中身
・チューブ(ラップとビニールテープでぐるぐる巻き)
・携帯工具
・鍵
・タイヤレバー(チューブレス用)
・空気入れ(LandCast。高圧になっても重くないらしい...?)
・お助けチューブ(バルブと空気入れを繋いでバルブが折れることを防ぐ)
・バルブアダプター(ママチャリ用の空気入れで仏式バルブに空気が入る)
・パンク修理キット&タイヤブート(切り刻み済み)
・Brytonのマウント用の6角レンチ
・何用か忘れたトルクスレンチ(星形のやつ)
・Tile(GPSトラッキングデバイス)
・ビニール手袋(撮り忘れました...)
・絆創膏と消毒
(・エンド金具←前の自転車の時は持ち歩いていましたが、Livのはまだ買ってないのでないですが、あった方が安心です!)
総重量:600g
軽量化したいですが、何も抜けるものがないのでしょうがない...重心が下にきて安定する気が...気がします...!
3, サドルバックの中身
・輪行袋(Pocket in 超軽量輪行袋)
・肩紐(Ostrichのやつ)、コットン紐(100均)
・MAAPのディープウィンターグローブ
この輪行袋めっちゃ便利です!200gくらいしかなくてコンパクト、横置き型なのでエンド金具が必要なく、輪行袋を緊急用としていつでも持ち歩くことに抵抗がなくなりました!
4, 背中のポケットの中身
・ウィンドブレーカー(Adidasのランニング用のやつ。フードないのがいい!)
・モバイルバッテリーとコード
・ティッシュとリップ
・ネックウォーマー(BuffのLight weight merino woolが息がしやすくて、あったかくて、蒸れ辛くておすすめ!キャノボの日は暖かったのでBuff Originalでしたが、息はし辛いです)
・補給(カロリーメイトとスーパーの羊羹)
・カード類と現金とお手拭きが入った「財布」aka ジップロック
・携帯
5, 服装
・春秋用の薄手の長袖ジャージ(t-シャツレベルの薄さ。写真のやつ)
・CraftのActive Extremeの長袖ベースレイヤー
・ビブショーツ(普通に夏用のやつ)
・カペルミュールのレッグウォーマー(脚がボンレスハムにならないのでいい!)
・Headのランニング用の手袋(Costcoで購入。キッズサイズ笑笑)
おしまいに
普段のロングライドだとモバイルバッテリーがなくなって補給が2/3になるくらいで、装備はほとんど同じですね☺️
近場ライドだとサドルバックがなくなって輪行袋がなくなります。
田舎すぎて駅がないので輪行袋を持っていても意味がないので...😅
備えあれば憂いなし!
今のところこの装備で困ったことはありません!
ただ、まだまだ改善の余地はあると思うので、もし意見があれば教えていただけると幸いです!