バチェラージャパンシーズン4から学んだこと!✨
こんばんは!
今日は大寒波でめーっちゃ寒かったですね🥶
クリスマスも終わり、一気に年末モードに
なってきました!
前回、バチェラー4を見たよ!
っていうお話しをしました♪
私的にどういうところが良かったのか
まとめたいなと思います✨
バチェラー、黄皓(コウコウ)さんが
15人の女性の中から、一生を添い遂げる結婚相手を探すのですが、
コウコウさんの前提が、
「一生添い遂げる、世界中が敵に回っても見方でいる」
というところ。
コウコウさんの親御さんが経営者で、
何度も倒産を繰り返すのですが、
その中でもお互いを信じあって、助け合っていた姿を
見ていたので、理想が両親
というところも、女性を選ぶ対象になってきます!
前回のバチェロレッテに出場していたコウコウさんは、
前回の反省を生かし、自分をさらけ出す、思いはどんどん伝えていく
というところを大切にしながら、ひとりひとりに向き合って
運命の人を選び抜いていきます。
そういう前提があるコウコウさんの
女性との関わりを見ていると、
「その人の事を知り、自分の事を知ってもらい好きになってもらう」
なので、今という時間は今しかない!
思ったこと、相手への気持ちは素直に伝えよう!
という関わりができるのがすごいなと感じました✨
私は、よく、
「また会えるし、次でいっか」
「恥ずかしいし、言葉にして伝えられない」
という気持ちがあり、相手になかなか
思いをストレートに伝えられずにいました😅
なので、そのような関わりをしているコウコウさんを見ると
見習うところばかりで、
相手に分かりやすく、自分の気持ちも、相手の気持ちも
くみ取りながら伝えていく
という大切さがわかった気がします😌
人と人が向き合うのって案外難しかったりします。
伝えられていた、と思っていたことが
実は伝わってなかったり、
コミュニケーションって、奥が深いなと改めて感じました。
相手を知る、理解に努める、寄り添う
ということは、いろんな経験あってからこそ
培われるものなので、たくさんの人とコミュニケーションをとって、成長していきます♪