こどもの逃げ場
25年前になりますが、記憶があるのは10歳〜
ネグレクトで育ちました。
あの頃は今みたいに虐待等に厳しくなかったので
昭和世代の大人で生き残った人は、今でも脳裏に焼き付いたのを抱えて生きている事でしょう。
法が厳しくなったと言っても、自立への逃げ道とはほど遠く思春期を給食でしのいでいる子供がいるかもしれません。
児童相談所や学校のカウンセリング、先生では立場が近すぎて問題として持ち込むには大事としてしたくないので尻込みをします。
正直、敷居が高く一家を暗転する出来事となりうるそれを避けるために、ただ我慢をしている子供達がいます。
目に見えるものが全てではありません。
そんな18歳未満児の子供達に、食べるものが無い時に一日の食費や食事を支援したいと思っています。
もちろん話を聞いた上、絶対に厳密厳守だということを前提に。
ワンクッションしのげる場所をわたしが作ります。
100円募金で見て見ぬ振りを無くし託していただけませんか。
善意をするのには勇気と先立つものが無ければ助けてあげられません
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