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【獄中お手紙】2024年8月27日ミニコラムその3「住所録」
例
長谷川 亮太
(個人情報ゆえに省略)
唐澤 貴洋(役立たず弁護士)
〒108−0073
東京都三田2−2−15 三田網町
デュープレックスR's 301
法律事務所 Steadiness
(警視庁三田警察署)・■■■■
〒108ー0023 東京都港区芝浦4−2−12
ほとんど見ての通りである。専用のページを割り当てる。
カッコ書きの部分は、前置のときは施設名、後置のときは別名だったりコメントを付けたりするのに使う。
3番目の例のように、同居していたり、施設に収容されているような場合は、代表的な名前の後に、その名前を列挙する。施設であれば、在監地の記録にも使える。
つづく
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