【獄中お手紙】2024年8月27日ミニコラムその4「差入れ・自弁記録」
例
8/27 りょーた 手紙(消印 松戸南 8/26 速達)・自弁(書籍)①週刊少年マンデー8/32号、②とある法曹の無能弁護士⑨受領②8/30①9/5・自弁(食品)まるかじりカルパス×9受領 8/30・唐澤貴洋 超無能!法廷弁護(備考 という本があるとする)・
この記録は専用のページを割り当てる。
例はある一日の(架空の)差入れや自弁注文の記録であり、受領の記録である。一日の記録は日付(8/27)で始まり、中点で区切る。
交付された順番に書くとよい。何個あってもよい。
1番目は「りょーた」という人から手紙を受け取ったことを示す。
差入や手紙の時の基本は、名前に続けて者を書くことである。
手紙の時のカッコの中は、封筒にあった消印や、その郵便局名を書く。
これにより、いつ来たものかを区別することができる。
つづく
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?