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【お願いもあります】彼は島根あさひ社会復帰促進センターに移送されました
タイトルでほぼ終わっているようなものですが報告します。
彼は埼玉県の「あの」川越少年刑務所から半分民間(PFI方式)の島根あさひ社会復帰促進センターに移送されました。
先日受け取ったお手紙から判明しました。
このセンターは恒心教における最上級教徒様と呼ばれる人物のご自宅よりもはるかにふざけた場所に存在しております。
交通の便で言えば東京拘置所はもちろん、あの川越少年刑務所よりも酷いです。
駅から歩いて行ける場所にはありません。
そこでお願いがあります。
彼は「ここまで来れそうですか?面会に来なくて良いですが。」という感じの手紙を出しており、これは暗に来て欲しいというお願いをしていると当職は解釈しました。
ですがセンターはふざけた位置に存在しており、片道だけでも1〜2万の資金がないと厳しい所にありますし、それも最も安い手段でかつ無理をしてでの金額なので当職の体力面においてこれは不可能です。
なので(特に恒心教徒の)皆さんにお願いですが、彼だけでなく当職にも資金を援助していただけないでしょうか?
他の支援者とも相談していましたが最近手紙の文面からですが彼の様子がおかしく、妙に事務的で余所余所しいような内容の手紙が届くようになり、対面でこれらの様子を確かめて彼の誤解を解きたいと思っています。
原因としては当職も余裕がなかった時があったので、それが返信に表れたのかもしれません。
しかしそれでもおかしな事を書いたつもりはありません。
当職の見立てでは「あの」川越少年刑務所で何かがあり、彼はそれで態度を変えてしまったのだと思われます。
面会するにも監視が付いていると思われますが、直接会って彼を励ませばこの誤解も解けると思っています。
なので当職にも彼と会うための資金を援助して欲しいです。
センターのルール的に関わりのない者がいきなり面会に行く事はできませんから、当職がやるしかなさそうなのです。
彼への支援手段や当職の私書箱の宛先を掲載するのでご支援をお願いします。
情報と私書箱の活用の程をよろしくお願いします。