メリクリは(親族の)入院で始まる
家は、知らぬ間にものであふれかえる。
誰のせいやねん!私か?一緒に住んでいる人か?
家に迎え入れたもの一個一個を記録したら明確になるやろ。
というわけで、12月24日(火)のおはなし
朝から親戚をレスキューして、病院に行ったら入院となったため、
特に買い物とかする気もなく、丸一日心労で終わった
持ち帰ったもの
クリスマスケーキ作った
ということで・・・今日のエッセイ
しれっと今日から書き始めてみる。
人間は必ず死ぬからな。
〈猫の知らせ〉
今朝は、「さて、仕事に行こうかな」と
歯を磨いて、日焼け止めクリームを塗って、
あとはズボンをはき替えるだけ、って感じ~。
そんな時に、家猫キャンディーが庭をじっと見ていた。
いつも、鳥とか、風とか、
動くものを見ると「にゃにゃにゃにゃ」って鳴いたり、
じっと見ていたりしているけど、
「今日は何が見えるのかな?」と猫の視線の先を見てみたら
隣に住む義父が義母を抱きかかえて、動けなくなっていた。
それをうちの猫がじっと見ていた。
〈猫の知らせ〉ってやつだ。
〈○んこは他人に興味がない〉
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