We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[1007]
見せてもらおう…まずはじめに。とやらのページを!
We The Media情報を、君に!
この記事はAM4:22までの記事からチョイスしております。
という訳で、記事へ射出!w
めぐりあい記事の、その前に
破壊天使さんのWe The Media記事でございます✨✨✨
この記事の続きから当記事は開始しております😊✨
ありがとうございます😭
例の内部告発者(笑)を仕込んだのはソロスじゃね?と話す方が
"これはソロスの仕業だろう"
"ソーシャルメディア省を設立させて、テレグラムやgabなんかをコントロールするのが目的では"
なるほどなぁ…それはありそうですね😱💦
テキサス州の高校で銃乱射事件発生
複数の犠牲者が出ているとの事です😰💦
…この件も銃規制に利用しようとしているかも?と考えてしまったのはどうかなぁ🤔💦
CNNの視聴率が前年比40%ダウン
今年の9月の視聴者数が100万人以下の状態が8割方続いていたそうで😁✨✨✨
Foxなどとは相当差を開けられているみたいですね🥴
ステージⅣの腎臓病の人でもワクチン接種しないとまともに取り合ってくれないらしい
"不法移民の方がワクチン接種をしないだけの人より保護されるのはどういう事だ"
"何故不法移民の方が福利厚生がしっかりしているんだ"
残念ながら現在の米国は致命的な領域に突入していると思われます。
…医療が救うべき命を救わないのであれば、それが存在することに意味はあるのか!?
情けないと思わないのか?
それとも、何とも思わない程に心が腐りきってしまったのか?
マスクは政治的な理由で付けてるだけなんです
良い言質が取れましたね〜😁👍
発言したのは民主党下院議員のラシダ・トレイブだそうで。
「共和党のスパイがいるから付けてるだけよ?」
って、中々良いですね〜🥴
[!]シカゴ大学が生徒にコロナに関する署名を強制か
これは相当な大事になるかも知れないです🤔
何やら「反体制な思想の仲間が居るなら密告しろ」とかいう項目もあるそうです😰💦
多分ここの決定権を持つ何者かが、相当なくs…危険人物かなぁと😱
どうやらデフォルトの危険は去っていないらしい
米国の債務上限が10月18日辺りに到達してしまうとかいう、とんでもない話がまだ解決してなかったみたいです😅💦
何とか無理やり採決したいみたいですが、ここで共和党の方が不参加という形で妨害するみたいで、これはひょっとして…?と話題になっている様です😱😱😱
mRNA技術の開発者、ロバート・マローン博士のインタビュー記事
このマローン博士はmRNA技術の開発者という立場ではありますが、その話すことはとても理性的であります。
そんなマローン博士のインタビュー記事が紹介されていました。
・mRNAの技術は開発途中であったが、コロナ禍に急かされる形で急拵えでワクチンの形にした結果2つの問題を抱える事になった
・その一つ目はスパイクたんぱく質。潜在的な健康問題を引き起こすもので、既に証拠も揃っているのに、十分な周知がなされていない
・二つ目はテスト不足。パンデミックでは無い通常の状況でリスクや合併症の検証をするべきだったが、それが十分になされていない。
・妊娠中、もしくは出産間近の女性に対してのリスクも十分に検証されていない。
・ワクチンはコロナ禍の解決策としては部分的なものに過ぎない。決して唯一の解決策では無い。
・コロナ禍に於いてワクチンは感染拡大を食い止めるどころか、変異株の発生の要因となっている。
・デルタ株はワクチンによって発生したものである。
・ワクチンでコロナ禍を抑制するのは限界があるので、
1)高齢者など最もリスクの高い人にワクチンを使用する
2)病院に行かずに済むように早期治療を行う
3)個人が自分のリスクを評価するためのツールを提供する
4)自分がコロナウイルスを持っているかどうかを調べるためのツールを提供する
この4つのアプローチを提案したい。
といった内容ですね。
日本よりも米国や欧州などの方がコロナ感染者とされる人の数は非常に多くなりがちなので、基本的にはパンデミックが発生しているという認識を持っている立場としての発言である事を補足させて頂きます。
ユニセフ調べで、飢餓状態にある人の数が1億5,000万人とも
ロックダウン政策によるもの、栄養失調の状態が15年前の基準に退化していると報告されている様ですね😱💦
オンタリオ州の現場の医師の方のドキュメンタリーな記事
記事の主役となっておりますロシャニェ・キリアン医師はワクチン接種を強制する医療機関のやり方が論理的に一線を超えていると判断し、自身の「戦場」である緊急治療室と家庭医を辞職しました。
ERに運ばれる患者の多くが、急に心臓病などの症状を訴え、ワクチン接種を受ける人の増加と共に不明な症状で運ばれる人の割合も増しているそうです。