米国の医師や科学者が、遂にコロナワクチンを推し進めるバイデンやファウチに反旗!という記事に思うこと。※9/21リンク追加
これまで米FDAは、コロナ関連の議題は外部からのコメントを受け付け無かったそうですが、この度行われた諮問委員会において相当踏み込んだ発言を容認したとの事で、今後の動きが注目されています。
※ここから、こちらの記事の文章の一部を引用させて頂きます。
お手数をおかけしますが、問題がございます場合はコメント欄にてその旨をお伝えください。
この諮問委員会では多くの発言が飛び出したそうですが、取り分け
・子供にとってワクチンは、リスクがメリットを遥かに上回る
・ワクチン接種によって変異株の発出を促進しているかも知れない
などなどの発言が注目されている様です。
その中でも、おいらが重点的に取り上げたい発言としては
・ワクチンを接種してない人の方が情報に詳しい
という発言です。
例えば、おいらが取り上げましたこちらの記事。
こちらで取り上げましたコロナ関連のパンフレット、本当によく調べていると思いませんか?
おいらがフォローさせて頂いているこちらのお方、本当にメチャクチャ詳しく調べていると思いませんか?
はっきり言って、一般の方が「ワクチン予約出来た〜❤️」とか「ワクチン接種出来た!💪これで勝つる!👍」などという発言をSNSに投稿されている様は、おいらにとって非常に辛く、悲しいものに写ります。
なんでそもそも今の時期にあるのがおかしいものを、何も考えずに迎合できるのか?
TVで「本当に安全なものです!」と太鼓判を押すその人は本当に信用して良い人かを、考えたことはありますか?
現在、おいらはTwitterのアカウントをほぼ運用していません。
ついでに書くと、タイムラインのほとんどをミュートしています。
それは何故かと書きますと、おいらがフォローした方がワクチン接種に躍起になっている様が辛く耐え難いからです。
かと言って、おいらには彼・彼女たちの取り組みに強く出ることは出来ず、ならば自己防衛を重視せざるを得ない…という結論に至りました。
もし一般の方でここをお読みになる方がいらっしゃるのであれば、先入観を捨ててとにかく調べてみて下さい。
もしその調べるための「ツテ」が無い事にお悩みの場合は、以下に貼り付けますサイトがコロナ・コロナワクチンについての知識を得るための大きな助けとなるでしょう。
私達は打算で動いている訳ではなく、このままでは私達やその子供達の世代、果てはその先に至るまで続くかも知れない悪影響の可能性…それを憂いで、それぞれがそれぞれの尺度で行動を起こしているのです。