【テロリスト】なでしこジャパン、BLMに協賛する【片棒を担ぐ】※7/31追記
初めに申し上げます。
まことに申し訳ございません。
なでしこジャパンの犯した愚行
何日か前に、おいらはこの様なつぶやきを投稿しております。
上記の通り、東京五輪に関してはノータッチを貫くつもりであったのですが、その誓いを破らざるを得ない事象が発生していた様です。
概要についてはこちらの記事をご覧いただくと把握出来ると思います。
あろう事か、なでしこジャパン(以下サッカー女子代表)がBLMの活動に賛同を示す行動を取ったそうです。
BLMについておさらい
BLMについて、まずはこちらの記事をおさらいとして貼り付けさせて頂きます。
少し前にも、こうしたニュースでその名前が出て来るBLMですが、その実テロリストとほぼ同じ様な連中です。
少し検索するだけで、この様な映像が「YouTubeですら」出て来る様な集団です。
BLMの共同設立者は「民間の運動の筈なのに、エラくお金の使い方が激しい」ですね。
どこからお金が降って来るのでしょうか。
あ!ソロスか〜!
といった具合で、あのジョージ・ソロスが自由に扱う駒のうちの一つとみて良いでしょう。
勿論、ANTIFAもね。
何故、テロリストに賛同したのか
今回の東京五輪では、冒頭のサッカー女子代表に関する記事にもあります様に
※選手の政治的・社会的メッセージがある程度認められた
との事です。
では、何故今回になって急に普通の人は誰も望んでない変更を取り行ったのか…
この辺りに関してはおいらの仮説を書き捨てる事にしますね。
まずは、こちらの記事の中から…
この一文を抜粋させて頂きます。
要はIOCはスイスに本拠地がある組織だという事です。
これを念頭に置いて推測していきます。
で、この一文にもあります通り「ソロス」の名前がここでも出てきますよね。
つまりBLMとIOCは上の方を辿ると繋がる事が、こうした情報を見るだけで把握出来ると思います。
そう考えると、サッカー女子代表にこうした愚挙をさせたのはソロス(及びディープステート)である可能性が否定出来なくなって来ます。
それを「悪」と分かってるのか
こうした歪んだメッセージを選手達に表現させたという事は、今後の五輪では選手達に「彼らの押し付けたいことを代弁させる」という方針を固めた…と見て間違いないと思われます。
こちらの記事では、トランスジェンダー選手についてトランプ大統領が危惧なさっていますが、この問題も要するに「ディープステートの都合による押し付け」である事が、ここまで当記事をご覧頂きました方々には推測出来るのではないでしょうか。
そう言えば、大阪なおみ選手もBLMに賛同してましたね。
BLMについてよく知らないのであれば、その悪性について調べるべきです。
よく知っていて尚且つこうした「テロリストの支援」を続ける様であれば、あなた方はテロリストの片棒を担ぐ存在と見られても仕方ないでしょう。
もしかすると、既に「組み込まれた」のかも知れませんが、現段階では確認する事は難しいのでしょうね…。
※7/31追記
性懲りも無く「やった」みたいですね。
これ、分かる人には「私達はディープステートの犬デース!」と言ってる様なものなんですがね。
…こうしたパフォーマンスをいつ頃提案されたのかというのは気になる所ではあります。