母の日の手紙のお返事（長女ちゃんへ）

おはようございます('ω')ノ

さて、今朝はリベの東京OFに行く予定だったので、自転車で最寄り駅まで向かっていたのですが...。

歩行者専用道路から、自転車専用道路に移動した時に、
なぜか後方から来た車が寄せてきて、見事、巻き込まれました(笑)

とはいえ、転ぶことなく自転車も壊れることなく、右ひじの擦り傷だけで済みました('ω')ノ
ですが、7/15~7/17の幕張メッセで開催される
「リベ大フェス」

こちらに私AKARI.Mも「KOSAERU」という12名のハンドメイド作家さんたちと共同出店をするのですが、そのサブリーダーのまここまことまこ氏に話したら叱られました(笑)

交通事故だから警察を呼ぶようにと。
次回からは気をつけなさいと。

でも優しい方なので、ばんそこを貼ってくれました(笑)

さて、本日は長女へのお返事。
レッツラゴー('ω')ノ

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長女ちゃんへ

こちらこそいつも支えてくれてありがとう。
そしていつもお家の中を明るくしてくれてありがとう。

大介が亡くなって、本当に悲しくて辛い毎日だったね。
それは今も同じで、まだまだ思い出したりすると悲しくなるし、涙も出てくるのはきっとあなたも一緒だよね。

それなのに、あなたは毎日笑って過ごしてくれていてとても助けてもらっています。

しかも、今、学校の委員会活動で毎日忙しくしていて、お昼ごはんもゆっくり食べられない日もあったりするなかで、
大変なこともとても前向きに捉えているあなたの姿をツインズが見てとても良い刺激を受けているんだよ。

きっとあなたは意識もせずに、自分の進みたい道に、方向にただただひたすら歩いているだけだと思っていると思うんだけど、

全くそんなことないんだよ。

それは今に始まったことではなくて、あなたがもっと小さい時からずっとそうなんだよ。
だからと言って、我慢しなければいけないとか、頑張らなきゃいけないとか。
そんな風に思う必要はないから、気にせず自分のやりたい通りに、進みたい道に進んでほしいと母は思っています。

進学して、さらにお姉さんらしくなったね。
顔つきも変わってきて、日に日に大人に近づいていくあなたが嬉しくもあり、頼もしくもあります。

とはいえ、どんなに大きくなって、大人になったとしても、
いつまでもあなたは私にとってかけがないのない、大事で大切な宝物もなのは、ずっとずっと変わらないから、
頑張りすぎず息を抜きたいときや甘えたいときは素直になってもらえたら嬉しいです。

今までもこれからもずっと大好きよ。