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国会議員事務所に届いた各種イベント参加案内を紹介します

国会議員事務所に届けられる各種イベント参加の案内について、いくつか紹介したいと思います。

今回は国会議員の事務所に色々と案内が届きますので、マニアックな動画ということですが、国会議員に各種色々とイベント・お誘いをいただいています。
私は多分少ない方だと思います。
選挙区を持っているわけではないので、そういう事情もありますけれど、それでも日々いろんなイベント参加の案内が届きます。
いくつか紹介したいと思います。
基本的には議員連盟関係の案内が多いのかなと思います。
超党派の議員連盟といって、国会の中では党派が所属政党会派が違っても考えを同じくする方が協力していこうという議員連盟という集まりがあるわけです。
それ関連のイベントが多いことは、まずお伝えをしておきます。
内容についてはここに書いてある通りです。

まず最初、靖国神社参拝関連ということで議員連盟の一つに「皆で靖国神社に参拝する国会議員の会」というのがあります。
春夏秋冬それぞれ国会議員有志が集まって靖国神社に参拝するというところがあります。
私もこちらの方は出席の方をしておりまして、テレビでは最前列でに位置して映ることも多いかなと思います。

今回は終戦の日ですか。
その時に皆で参拝します、ということでその案内が来ています。
国会議員用の車も入れるように、そういう標識などもいただいています。
こちら私も参加しようと思います。

次、自転車活用議員推進議員連盟というのがありまして、今回マウンテンバイク体験会というのがあります。
山梨県の甲府市であるんです。
日付とかはお伝えできませんが、読み上げます。

さてこのたびマウンテンバイクを活用した森林空間活用、山道の保全と利活用スポーツツーリズム地方創生等先進事例として、山梨県で実践しています一般社団法人南アルプス山守人へ視察を行うこととなりました。
ご参加賜りますようお願い申し上げます。

この議員連盟の会長さんは二階俊博さんです。
面白いです。
こちらは別の事情があって参加しませんが、こういうのがあります。

次なんですけれど、日華議員懇談会。
これは台湾との友好議員連盟ということです。
こちらなんですけれど、日本の駐日大使の役目を果たされてた謝長廷議長が今回退任されるということで、その歓送会をするということで案内が来ています。
これは私も参加してこようと思います。

次、ハンドボール日本代表の試合の案内が来ています。
国会議員の議員連盟には、各種スポーツのもあります。
サッカーとか野球とかバスケットボールとか、とにかくサッカーは私も議員連盟に入っていますが、野球も多分あるんでしょう。
メジャーなスポーツは国会議員の方が多い、サッカーなんかすごい多いです。
ただハンドボールとなると、ハンドボール議員連盟から来ているわけではなくてハンドボール協会の方から頂いています。
時間があれば行きたいです。
8月20日、パリ・サン=ジェルマン ハンドボールジャパンツアーということです。
日本代表で8月20日と24日があるんです。

スローオフ VS ジークスター東京
スローオフ VS 彗星JAPAN(日本代表)

中を見ます。
私もスローオフってなんじゃらほいっていう感じなんで。

さてパリ・サン=ジェルマン ハンドボールチームが2023年に続き来日が決定いたしました。
9シーズン連続でフランス王者に君臨する世界最高峰のチームパリサンジェルマンにロスオリンピックに向けた新生日本代表チームや日本代表経験者が集まるジークスター東京が挑みます。
下記要領で開催いたしますので是非ご臨席賜り会場にてご支援賜ります。
ご案内申し上げます。

こういうスポーツ支援議員連盟は、どなたか国会議員の方が議員連盟があれば会長であったり事務局長とか色々とあるんですけど、ハンドボールの場合は担当される国会議員の方がおられないということです。
でもこういう案内が来るたびに興味深くは見ています。
以前、名古屋市だったかな、愛知県の方に試合案内いただいたんで私も見に行ったことがあります。
「王者最上陸」ということで、ハンドボールの試合見てて面白かったです。
チケットの値段も色々です。
自由席3,500円からスーパークレイジーシート5万円ということです。
スーパークレイジーシートって言うんですね。
一番近くの席です。
本当にもうコートのすぐそばです。
このスーパークレイジーシートってコートのすぐそばです。
5万円ということで、なかなかでも面白いです。
クレイジーシートコートサイドとか色々ありまして、2階の自由席は3,500円ということで、時間を見つけていくことを検討したいと思います。

最後、「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」ということで、こちらが千鳥ヶ淵の墓苑の方で行われるということです。
こちらも予定を検討しておきたいと思います。

「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」
1945年8月23日にスターリンが50万人の日本人捕虜のシベリア抑留強制移送を命じてから78年になります。
約60万人が抑留され、飢えと寒さと強制労働のため6万人以上が亡くなりました。
被害者当事者が次々他界し、シベリア抑留の記憶が遠のき風化する傾向の中で、シベリア抑留を国民的な記憶と教訓として心に刻み歴史に留めようと呼びかけて、平成15年、2003年から毎年8月23日に旧ソ連モンゴルからの遺骨、現在1万7千余柱が収められている国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で犠牲者追悼の集いを開催してまいりました。
戦後79年の2024年は22回を数えます。
抑留体験者の平均年齢は2024年100歳に達し、遺族も高齢化してきていますが、ウクライナへのロシアの攻撃と占領、激しい戦闘が今も続く中、一層平和への願いを深くし祈りを捧げたいと存じます。

それと関連して、新宿の平和祈念展示資料館からの案内です。
総務省委託でやっていただいているところです。
企画展をやってるのかな。
「帰還者たちの記憶ミュージアム」
平和祈念展示資料館からのご案内ということで、新宿の展示資料館なんですけど名前を変えた方がいいと思うんです。
平和祈念展示資料館だと何のことかわからない。
基本的な展示はこのシベリア抑留からの展示ですので、この名前だとわかんないんです。
私はそれこそスターリン抑留展示館とかそういうふうにすればいいと思うんですけれど、企画展がされてるんです。
「帰還者たちの記憶」先ほども話ありましたけれど、帰還者の平均年齢100歳となるとかなり厳しい状態です。
今が2024年ということで平均1924年生まれの方っていうことですか。
色々と映画の案内とかもあります。
ここで上映されてるのかな。
新宿住友ビル33階になります。
これも総務省委託ということで入館無料です。
せっかく税金使ってされてますので、多くの人がもっと行くべきかなと思います。
私が行った時もそこそこ人はいたんですけど、やっぱり沢山の方がそこ行くべきだとは思っています。
こういう企画展をされているということです。
何度も言いますけれど、平和祈念展示資料館という名前だと、名前がずれてるかなっていうか、シベリア抑留と直接つながらないかなという感じがするわけです。

最後、日本医師会からもパーティーいただいてます。
日本医師会、役員改選におきましてこういう方々が改選されましたということです。
松本吉郎さんが今回も会長ですか。
この理事の尾﨑治夫さんとか有名です。
こちらも日程があったら行きたかったですけど、今回は日程合わずに参加できません。

国会においても医師会の求める政策と相反するようなことを言っていますが、そこは議論することが大事だと思いますので、やっぱり国民にとっては医療にかかる税金がとんでもないことになりますので、少なくともまずはご高齢者であっても3割負担からということは進めていくべきかなとは考えています。
色々と意見があると思いますが、私なりの意見です。

以前はこういう事務所に届いた各種イベント参加案内を紹介してたんですけれど、最近紹介してなかったんですけど、これはこれで面白いと興味深いところだと思いますので、今後もこういうのは紹介していきたいと思います。

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