川口クルド人出稼ぎ!?日弁連が圧力をかけて調査結果を封印
川口のクルド人が出稼ぎだったと断定する記事が出ました。
しかも日弁連が20年前に、このことを封印していたことも明らかになりました。
これについてお話ししたいと思います。
昨日の夕刊フジなんですけれど、産経新聞が衝撃的な記事を出しました。
夕刊フジも記事出していますので、こちらを紹介したいと思います。
昨日も夕刊フジに載っておりましたので、私は買ってきたので紹介したいと思います。
産経新聞の方はもう少し詳しく記事が載っていると思います。
要は日本政府が出稼ぎでやることを断定したんですけれど、それを日弁連が圧力で抑え込んだというものになります。
さらに産経新聞の偉いところは、それで裏付け取るために現地に行ったっていうことなんです。
詳細は産経新聞の方にお任せしたいと思いますが、この件に関しては皆さんに知ってほしいので、夕刊フジの記事を紹介したいと思います。
産経の方は現地の話とか出ていたと思いますので、是非多くの皆様は今回の産経の記事は知っていただきたいと思いますし、私は今回の件に限らずですけれど、産経新聞さんにありがとうと言いたいと思います。
産経新聞さんは私は既にインターネット上で有料会員になっていますので、それはもう継続するとして、川口市のクルド人の問題、これは私も国会でトルコにおいてクルド人が迫害されているというのは違うんじゃないかみたいな、そういう質問もさせていただきました。
今回の件、日弁連が20年前に封印したということで、諸悪の根源ということなんですけれど、当然、日弁連がけしからんというのはそれはそうなんですけれど、一方で日弁連をそのままにしている弁護士の各人の方々っていうのはどう考えているのかなという感じです。
確かに北村晴男弁護士とか抗議されていますけど、それはもっと多くの弁護士がやるべきなんじゃないかなと。
日弁連は会長選挙ってやってるんだと思うんです。
この件に関しては私も調べないといけないですけれど、弁護士各人がちゃんと人を選んで投票すれば、こんなアホみたいな日弁連になっていないんじゃないかなと思うわけです。
これに関しては調査してみたいと思いますけど、弁護士各人の自覚がやっぱり重要なんじゃないかなということで、そんなことを考えてみました。