見出し画像

2025年もオールドメディアとの闘い、減税を求める闘いを続けます

2025年もオールドメディアとの戦い、そして減税を目指しての戦いをしっかりとやっていきたいと思います。

2024年は兵庫県知事選挙を象徴するようにインターネットがオールドメディア・テレビ新聞などの情報操作に勝ったという象徴的な出来事があったというところかなと思います。
私もNHKから国民を守る党の一員として、オールドメディアと戦っている自負があるところです。

今回は読売新聞で気になる記事内容があったので紹介をしつつ、あと減税を目指しての戦いということで、皆さんには是非、減税会の皆さんのアカウントのフォローなどもお願いできたらなと思います。

タイトルは非常に素晴らしいものだと思います。
日本が先頭に立つというのは、そういう心がけで行きたいと思います。
最後のところです。

誰もが発信の落とし穴

メディアが大衆操作に利用されたケースとして、1930年代、ラジオ放送の普及に目をつけたナチスドイツの例が有名だ。以来、メディアの発達とその影響が大きな研究テーマとされてきた。

ただ、そこで問題とされてきたのは、国家や政治権力によるメディアの利用だった。ところが現代のインターネット時代は、情報の発信、受信のどちらも個人の自由な行為であって、それが結果的に大きな政治的影響力をふるっているところに問題がある。

ここの問題があるっていうのはいかがなものかと思います。
これまでは新聞・テレビといったオールドメディアだけが政治的影響力を主に持っていたところに、私はそれこそ問題があると思いますので、個人の自由な行為で政治的影響力を振るえるところ問題があるというのはいかがなものかと思います。
オールドメディアには反省を促したいです。
オールドメディアによってもたらされた問題、枚挙にいとまがないですけど、例えば戦前においては朝日新聞が戦争を煽ったというのはもう間違いないところであります。
朝日新聞だけじゃないと思いますけれど、そういう反省がないというのはいかがなものか、というところです。

民主主義は、健全な判断力を持った公衆が選挙によって代表を選び、政治の意思決定を行うシステムである。その公衆の判断が、個人の気ままな情報発信で狂わされたら、民主主義は危機に陥る。

オールドメディアによる、ある意味、気ままな情報発信で日本が戦争に向かわされたという反省は欲しいです。

誤った情報によって自由な意思形成が妨げられるということは、「自由の危機」といわなければならない。現在進行している危機の第三とはそのことである。

2025年は、25歳以上のすべての男子に選挙権が与えられた普通選挙法公布から100年の節目でもある。

選挙を悪ふざけや金 儲 もう けの道具のようにもてあそぶ姿を、自由民権の実現に命を懸けた先人たちにどう説明したらよいのだろう。

NHK党を目の敵にしているような感じです。
正直こういうことを読売新聞にされたら、私としては戦わざるを得ないです。
読売新聞の解約運動はどんどんやっていきたいと思います。

虚実の判断がつきにくく、一部に事実が交じっている情報ほど、真実めいた印象を与え、流言飛語となりやすい。それが高じると、民衆を、公衆というより群衆のような存在に変えてしまう。

もしそこに特定の意図をもって悪意ある情報を流すようなことがあれば、ネットの言論空間はコミュニケーションではなく一種の扇動工作の場と化してしまう。

そんな事態を防ぐには何が必要か。法的規制の検討も必要だが、なによりも、発信者が、自分の発信内容に責任を持てるか、人を傷つけることはないかを、あらかじめ省みることであろう。

自由は礼節とともに
自由は、他者との関係性で成り立つ「社会的自由」である。他者の自由の尊重、つまり節度や責任と一体の関係にあるのだ。

来日する海外客が魅力を感じるのは日本の清潔さ、礼節の正しさだといわれる。

顧みて面はゆい思いもするが、13世紀に日本を初めて西洋世界に紹介したマルコ・ポーロ「東方見聞録」は、黄金の国・ジパングの記述を「住民は……礼節の正しい優雅な偶像教徒であって」という言葉で始めている。

礼節に富んだ自由の国、日本。日本が、激動する世界の荒波にのみ込まれず、新しい秩序の形成に力を発揮していくためには、人類共通の理念、そして節度ある国民レベルの行動の積み重ねが、不可欠の資質となるに違いない。

最後の節あたりは非常に素晴らしいことを言われているという感じはいたしましたが、途中に新聞の反省みたいなのが全くないというところは気になるところです。


あとXの方で紹介させてもらいたいもの、他のSNSでもいいんですけれど、検索のところに「減税会」と入れるわけです。
そうすると、いろんな減税会のアカウントが出てきます。

減税会って、ある意味、草の根運動みたいなところで、言葉が悪いですが勝手気ままにやっているということで、統一された一つの組織というわけではないですけど、それだけにそういう強さがあるということです。
誰か一人を落としてしまえば、それでその勢力がなくなるという、そういうものではないです。

例えば「クルマ減税会」さんです。

あとは「ナイス減税会」さん。

「減税氏康くん(詩人減税会)」さん。

「税下げ太郎@横浜市減税会:緑区」さん。

いろんな地域の減税会であったり、あるいはいろんな趣味の減税会、分野の減税会などがあります。

「ぼっち・ざ・減税会!!(仮)」さん。

「かんくろ@富民厚防減税会」さん。

とにかく国民の自由こそが国力を押し上げる主要な要因と言えると思います。

「クルマ減税会」さん。

いいなと思ったら応援しよう!