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立花孝志が遂に県民局長のPCの中身の一部公開!

兵庫県知事の出直し選挙、斎藤元彦さんが当選をされましたがまだまだ戦いは続きます。
今回、立花孝志党首が公用パソコンの中身を公表しました。
これについてお話していきたいと思います。
この公用パソコンの中身をオールドメディアが全く扱いたがらないというところは、本当に問題だと思います。

立花孝志党首のYouTubeチャンネルもチャンネル登録者数がバンバン増えてます。
69.7万人ということです。
髙橋洋一さんがYouTubeチャンネルで1ヶ月前にも紹介されてて119万回再生ということです。

パソコンの中身のデータというのは、他にもいろんなファイル、ワードとか一太郎なのかな、そういう話みたいです。
一部写真のものもあります。

なぜこれが重要なのかというと、今回の県知事選挙になった原因、斎藤元彦さんが辞職に追い込まれた理由として、県民局長が自ら命を絶ったんです。
それが斎藤さんのパワハラじゃないかとされている報道がバンバンされていたわけなんですけど、いやいや違うぞと。
この県民局長はパソコンの中身にいろんないかがわしい、あえてそういう表現をさせてもらいますけど、そういうデータが入っていてそれがバレたくないと。
バレたくないんだけど、百条委員会になると中身が明らかになってしまう。
それが嫌だから自ら命を絶ったという、そういう考えもできるわけです。
自殺の原因で重要な情報であるがゆえに、非常に重要な情報だと思いますが、オールドメディアは本当に扱わないです。
これを扱っちゃうと、今まで斎藤元彦さんのパワハラが原因でお亡くなりになったというストーリーが全然変わってしまうわけですのです。
多分そういうところもあるんじゃないかなと思います。
この状態が続けば続くほど、オールドメディア、テレビ、新聞への不信感というのは続いていくんじゃないかなとは思っています。


時系列です。

https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/20/80589/
https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/20/80589/

3月から7月までですけれど、3月12日と3月25日がここでは重要なところになります。
7月7日にお亡くなりなられるということなんですけど、まず3月12日に県民局長が怪文書といっていいような内容を各方面にばら撒くんです。
その内容が斎藤元彦さんを誹謗中傷するような内容でもありました。
あと斎藤さんが特に問題視されたのが、一般企業の名前が入ってあり、あるいは銀行の名前が出てたり、それが悪さをしてたという誹謗中傷になると。
兵庫県庁だけの問題じゃなくて、取引先なのかどうかわかんないですけど、一般企業にも迷惑がかかるということで、これはすぐに対処しなければいけないということで、これは公益通報というよりは犯罪だということで、それで文書を出した人が誰かを突き詰めて、3月25日に県民局長のところに行って事情聴取をしたということです。
その時にパソコンのデータとかも多分取ったんでしょうね。
その中身は県民局長にとっては知られたくなかった情報で、重要なところとして、このパソコンは兵庫県の持ち物ということです。
これは公用パソコンで県民局長の私物じゃないということです。
いくつも紹介されていますけれど、この中に色々と問題のある内容があって、写真であったり、あるいは小説を書いてたりというのがあります。


Xのポストを紹介させていただきたいと思います。

丸山穂高さんがこれに関してポストされていますので、そちらも紹介したいと思います。

丸山さんが内容については、それを手に入れてと言いますか、立花さんから私も丸山さんも共有いただいてるんです。
個人情報のところはマスキングした上で、丸山さんは解説をされておられます。

立花さんの発信がとにかく注目を浴びている、そんな状態ではないかと思います。
私の発信していたポストを紹介したいと思います。


あるポストにリプをする形にさせていただきました。

確か関西テレビだったかな。
これをYouTubeで予告してしまったんでテレビに出れなかったんです。
関西テレビは非常に問題だと思います。


内容が色々と話が飛んで申し訳ありませんが、情報整理のために、いくつかX上のポスト紹介させていただきます。
重要な資料を整理してくださっている方がX上で何人かおられます。

処分理由というのがありました。
3月25日にパソコンを押収して、その情報などを元に2024年5月7日に兵庫県の方でなされた処分になります。
この内容が丸山さんが言ってたように、押収したパソコンのフォルダーとかファイルの情報などから矛盾しないということです

停職3ヶ月

処分理由
令和6年3月、知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する文書を作成・配布し、多方面に流出させたことで、県政への信用を箸しく捐わせた。

平成23年~28年にかけて、人事課管理職時に、業務の目的外で人事データ専用端末を使用して特定の職員(1名分)の顔写真データを2回表示・撮影し、又は顔写真データを1回コピーして、そのデータを公用PCに保存し、人事異動の際には、そのデータを自宅に持ち帰った上で異動先の公用PCに保存することによって、業務上の端末を不正に利用するとともに、個人情報を不正に取得し持ち出した。

今回、立花さんから共有いただいたその内容には確かに顔写真のデータもありました。
あとファイル名に、年月日が書いてあるんです。
これも平成23年から28年っていうのは一致するんです。

平成23年から14年間にわたって、勤務時間中に計200時間程度、多い日で1日3時間、公用PCを使用して業務と関係のない私的な文書を多数作成し、職務専念業務等に違反した。

令和4年5月、次長級職員に対して人格を否定する文書を匿名で送付するハラスメント行為を行い、当該職員に著しい精神的な苦痛を与えた。

これは定職3ヶ月というのは妥当といいますか、ある意味軽いと言ってもいいのかも知れません。


こちらのポストも紹介させてもらおうと思います。

亡くなれなれたということですし、お亡くなりになる際にメッセージも残されましたけど、私はやっぱり何に対するやっぱ抗議なのかっていうところが、やはり分からないところがあります。
私の行為が元局長の死と結びついてるっていう報道が、やっぱりかなり過熱してるという状況はあります。
確かに懲戒処分とかはあったかもしれないですけど、ご本人も百条委員会には前向きに対応されるっていうように確か仰ってたと聞いてますから、是非やっぱり百条委員会でいろんなことをお話できたはずですし、していただきたかったというふうに思ってます。
なのでやはり報道等で私や片山副知事などのいろんな行為が死に結びついたりとか責任があるっていう報道がありますけども、私は決してそういった元局長を追い込んだりしたつもりはなくて、やはり正しくない行為を文書作成含めて4つされてましたから、それをきちっと認定して処分をさせていただいたということなので、そういった報道については、やはり少し理解がなかなかできないで苦しんでるというところがあります。

斎藤元彦さん自身もこの件に関しては心を痛めていると思います。


渡瀬裕哉さんのXのポスト紹介します。

引用ポストをされています。

自治労は立憲民主党の支持母体です。
地方自治体の公務員の労働組合ということになります。


ここで本の方を紹介します。
森口郎さんという方が書いた「自治労の正体」という本です。
大和市議会議員の星野しょうさんが紹介されてるので、このポスト紹介させてもらいます。


今回、こんな感じで立花さんが公表したパソコンのデータについての、私なりのお話をさせていただきました。

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