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NHK国際放送関係者の中国人は月1で中国大使館に呼ばれている?

ニッポンジャーナルさんの番組の中で、すごいことがお話しされてましたので、その内容を共有したいと思います。

先日、ニッポンジャーナルさんの番組で、なかなかすごいことを言われてたんです。
8月23日の午前10時からの番組になります。
上念司さんと、あとは飯田泰之さんと山田吉彦さんです。
すごい勉強になる内容でしたので、私もその内容などをXの方でポストしました。

・NHK国際ラジオは日本のプロパガンダ放送をするのが本来の目的

飯田泰之さんが仰ってて「そうなんだ」ということです。

・上記中国語番組担当通訳等は中国大使館に月1回呼ばれている

中国のからいろんな指導入ってるんじゃないかなと思います。
だから今回、この番組の中で話題になったのは、例の中国語の番組の中で「尖閣は中国の領土だ」という、その問題のニュースの中でお話しされてた内容になります。
お話しされてたのは山田吉彦さんでした。
これはすごい情報なので、これは事実関係を問い合わせることもそうなんですけど、国会で取り上げてもいいんじゃないかなと思います。

・全国の朝鮮学校は設立時に補助金を要求しない誓約書を作っている

上念司さんが言っておられました。
事実がそうであれば、国会の方で取り上げたいので確認してみようと思います。
これが事実であれば、こういうやりとりを私が国会でやるとそれがYouTubeで切り抜き動画とかになって皆が知ることになるので、朝鮮学校の補助金とか入りにくくなるんじゃないかなと思います。


これと関連したツイートを紹介させてもらいます。
中川コージさんという中国の情勢がすごい詳しい方です。
この方は2019年にNHK国際ラジオについての発信をされてたんです。

中川コージさんは2019年、この時に既にその重要性・有効活用の仕方って言いますか、そういうのも仰ってました。
今になってこのアドバイスはしっかりと活かしていかないとなと思います。

あとニッポンジャーナルの放送を受けて、この動画を撮られています。

既にネタバレさせてもらいましたけれど、先ほどの山田吉彦さんが言われてた「月1回中国大使館に呼ばれている」ということです。

先日のニッポンジャーナルが非常に印象的と言いますか勉強になりましたので、皆さんとこの内容に特化して共有したいということで、短い動画を撮らせていただきました。

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