#10 卒業から丸1ヶ月の日記。
このページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ZeroPlus卒業から丸1ヶ月が経った今日。
この1ヶ月がどうだったか振り返ってみようと思う。
そして今の心境を赤裸々に語ってみようかな。
今までは少なからず見え方を意識して書いていたが
今回は短く日記感覚で書いていこうと思う。
1ヶ月のスケジュール
9/28(土)に卒業すると同時に
本業で取ってきた案件都合で
実践制作並みに忙しかった。
この期間でさえもZeroPlusで
自分発案の企画をゼロから進めつつ
絶対に形にしたいプロジェクトも
少しずつ形になってきた。
毎日ZeroPlusのこと考えすぎて
週2で運営さん夢に出てくる。
5月からZeroPlus一筋で突っ走ってきて
ここ3日間は良い意味で
ZeroPlusのことを忘れられて
脳のリフレッシュができたなと思う。
卒業後の変化
生活
卒業したら
あのテレビが見たい
あのYouTubeが見たい
その感情があったのに全然戻れない。
むしろ音楽での"推し"すら
熱量なくなってきた。
好きは好きだけどな~
分散された感じ。
卒業後に見たい番組の視聴時間を計算してみたら
丸1日超える時間だった。
勿体なくね?とか思っちゃった。
見るとなっても何かをしながらだろうな~
葛藤
ぶっちゃけ生徒側でいるか運営さんになるか。
本当に迷った。今でも迷っているのかも。
好きだからこそ
それなりの覚悟は持たないと失礼だと思っている。
この1ヶ月で導き出した答えは
今はまだ生徒側でいた方が
ZeroPlusをもっと大きくできるのではないか?
生意気ながら自分で導き出した答え。
本音は今すぐにでもすっ飛んでいきたいですよ。
そりゃね。
でも今じゃない感もどこかあって。
卒業時のnoteにも書きましたが
生徒だからやれること。私にしかやれないこと。
この部分をもう少しだけ大きくして
継承者を創っていきたい。
関わり方は1つだけじゃない。
そんでもって
新たなポジションを創ろうとしている。
茨の道かも。正直きついこともある。
生徒さんを巻き込むこととは違う難しさ。
とある歌詞。
前例がないのは怖いかい?
ならお手本になりなさい。
責任
またひとつnoteが生まれました。
言葉が響くということは
こんなにも嬉しいんですね。
今の環境を踏まえたうえで
常にZeroPlusへの恩返し術を考えてきた。
その瞬間に最大限できることを決断してきた。
つい先日 #1 が1,000view達成した。
もはや私の自己紹介となりつつある。
最初はこれも
メンターさんをはじめとした恩返しのつもり。
今の気持ち的には
間接的に営業をしているようなもので。
責任と何百万円を背負っているのと
一緒だと思っている。
存在
勝手に思っているだけかもしれないけど
まいやんという存在は
想像以上に大きくなってしまったのかもしれない。
天狗になっているとかではなく
やっぱり「純粋な声」って聞こえてくるし。
毎回ありがとうございますって本当に思う。
立場にあった行動・知識を増やしていかないとね。
そんな追い込まなくてもいいんだよ
って言われることも多くなったけど
やりたいことはやりたい。
とある方が言ってた。
「誰に認められたいか」を考えてみようと。
スクール代ペイ
在学中に代金をペイした。
代金だけではない意味でもプラスになっている。
おそらく自分のような手法は少ないと思う。
この辺りの手法が自分らしいなと思う。
割けるリソースを考え
売上は最小、利益は最大に
行動した結果だと思う。
あとは魅せ方。
仕事で何をしているかと聞かれたときに
これといった答えがない。
ただ部署名が経営企画なだけに
何かを生み出している。
今の会社も好きは好きだな~
ぶっ飛んでできることがないからか
プログラミングなどの
分かりやすい明確なスキルがないことにも
不安を覚える。
ということで
とあるものを創りたいがために
WordPressも強化していく。
コミュニティをより良く
しか頭にない。
勿体ないなって思っちゃう。
やっていることはたくさんあるんだろう。
きっと「知らない」だけなんだろうな。
それこそ勿体ない。
直感的に
ディレクションのような業務が好きなんだろうな。
フリーランスよりも組織に所属したい
という気持ちもここから来ているのかも。
運営さん見てるとまだまだ遠いなと感じる。
要は
変なプレッシャーと恐怖がやばいって話。
情熱と愛だけでは
成し遂げられない不安さえ感じてる。
何が必要かも分からないなかで
日々模索して1人で勝手に戦ってる。笑
運営さんがnote企画やり始めてから
noteアップしづらくなってる。笑
でも大きな刺激を受けてる。
心は運営です。
もうすぐ
東京交流会2024。
2週間ほど前からナチュラルハイ。
というか1日からもうやばいんだよな。
準備だけは万端に。
気をつけて向かいます。