話を聞いてくれる人と会いたいと思うのは当たり前
こんにちは、最近またノートを更新できるようになってきました。
思うことをこうして綴るのはいいことだと思います。思うだけで悶々としているのはしんどいですよね💦
さて、タイトルにあるように、人と会う時って「自分の話を聞いてくれること」を重視しませんか?
もちろん相手の人に会いたいと思うことも当然ありますが、その根底にあるものは同じように話を聞いてくれることだと思います。
やっぱり話をしていて「へー」とか「そうなんだー」で終わってしまう相手と話していても楽しくないですよね。
逆にその人の話を聞きたいということもあると思います。でもずっと聞き手に回っているとしんどいなと思うこともあるので…。
私は半々で話を聞いたり聞いてもらったりするのが理想かな。
そんなことをいきなり語っているのは、最近あるお友達と会うとほとんど相手の話ばかりになってちょっとしんどいなと感じているからです。
なぜその友達の話ばかりになるかというと、その友達の話が長いんです
どのくらいかというと、例えば玄関で転んで怪我したという話を
ある日、朝の9時ごろに起きた私は目覚ましを止めて昨日飲んだお酒、ウイスキーのロック、メーカーは〇〇で、2年前に〇〇にできた〇〇というお店で飲んで美味しかったから、これをよく飲むようになり、昨日の晩もそれを飲んでいた。そのお酒のせいで少し頭が痛くて15分くらいぼーっとしていた、そしてゆっくり新聞を取りに行こうと階段を降りて、その階段はちょっと急でこの前も落ちそうになった。たしか2週間前くらいだったろうか、夜中にトイレへ行こうと思って………
って、こんな感じで話が脱線しながら元に戻ってまた進んでは脱線してを繰り返すので、エピソード一つに15分くらいはかかるんですよ💦💦💦
話自体は楽しいのですが、その脱線で話が長くなってしまって最後まで聞くのが結構辛くて💦💦
そして話が長いので会って話していても、少ないエピソードしか話せず終わってしまいます…。
その人自体はいい人だし話していて楽しいと思うのですが……ここ最近はたまに会うくらいでいいのかな、なんて思っています。
その逆もしかり、自分も話が長くなり相手を退屈させていないか、相手につまらない思いをさせていないかと考えるようになりました。
やっぱりお互い楽しめる関係があれば長続きしますよね😊
結局ただの愚痴になってしまいましたが…話を聞いてほしいは相手も自分も同じ、ということを考えていきたいなと思います。
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