ファーストコンタクトの地球外知的生命体とは?
エレナ・ダナーンさんがupされた「宇宙ニュースステーション#13」を
マータさんが、さる100TV−5D意識に翻訳してupしてくださっていました。
今の銀河の様子が、ほぼリアルタイムで知ることができるので、とても感謝してます。
宇宙ニュースステーションとは別に、今回は、エレナさんの『ザ・シーダーズ(上) 』p370 に載っていたファーストコンタクトについて、抜粋します。
「ステップ1の情報開示の処理能力にもよりますが、これはケンタウルスの人々、特にセロ族とメトン族が、銀河連合の代表として、地球で初めて公に民間人と接触する代表団となるための土台を作ることになります。
ケンタウルス人が選ばれたのは、彼らがアイゼンハワー大統領との最初の出会いや、1950年代からアメリカ海軍や政府内の他の進歩的な人々とともに新しい技術や防衛システムの導入(例えば、ソーラー・ウォーデンプログラムの開発)に携わってきたからだけではなく、彼らが私たちと全く同じ姿をしているからです。
ケンタウルス座アルファ星人は、非常に長い間、私たちと共に暮らし、世界中の私たちの社会に浸透してきました。
プレアディアンのタアル人とタウ星セティアン人(アラマン族)もこの最初のグループの一員となるでしょう。
したがって、この種の最初の公的接触は、大衆にとって過度のトラウマになることはなく、地球が他の銀河文明を受け入れるための偉大かつ平和的な一歩となるでしょう。
順次、ウォルフ424(ウンモ)星系のウンミット(広い額)、プレアディアン・アヒル(幅広の目)、ヌール(身長9フィート[約270cm])、銀河間連合のアルテアン(身長3フィート[約90cm]、長い腕)、エプシロン・エリダ・ニカヘル(異なる骨格)など、生理的差異を持つ他の人類が私たちの前に姿を現すことになります。
その後、シリウスBのTアシュケル族(三角形の顔と大きな目)などが登場する予定です。
アンドロメダ星人のゼナエ、ベガ星人のアダリ、タウ・セチ星人のアラマニ、アンタリアン、ブート星人のオホライなど、地球ではまだ見ぬ肌の色をしたヒューマノイドが後に続くでしょう。
銀河連合は、一般の人々にできるだけスムーズに自分たちのことを紹介できるよう、非常に気を配っています。
私たちの集合的無意識が、地球人類が宇宙で孤独ではないことを受け入れたとき、次に、私たちのゲノムの他の変種も同様に存在することを知らせるために、息を呑むような何かが起こるでしょう。」
これを読むと、ファーストコンタクトは、
1番に、ケンタウルス座アルファ星人のセロ族とメトン族
プレアディアンのタアル人とタウ星セティアン人
2番目に、ウンモ星系のウンミット、
プレアディアン・アヒル、ヌール、
アルテアン、
エプシロン・エリダ・ニカヘル
3番目に、シリウスBのTアシュケル族
4番目に、アンドロメダ星人のゼナエ、
ベガ星人のアダリ、タウ・セチ星人のアラマニ、アンタリアン、
ブート星人のオホライ
と言った順番になるようです。
どこにある星か、どんな種族なのかは、エレナさんの本の
『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』に
詳しく載っています。
初めて公に見る地球外知的生命体は、西洋人と見分けがつかないという事なので、すごく安心します。
そして、その日が来るのがとてもワクワクして楽しみです。
それにしても、この他にもこの『ザ・シーダーズ』は、とてつもない情報量で、本当に素晴らしいです。
この情報の莫大な知識量のほんの一部でも、一般の人々が知ったら、大きな驚きとともに、安堵感や安心感、心の平和がひとりひとりの全身に広がるでしょう。
なぜなら、これは、私たちの存在や意識の深いところでは、知っていた事だからです。
今地球上での様々な困難や混乱が起きていますが、
それらの原因や全体像も、この高い密度からの情報を知る事で、紐解くことができるので、是非手に取って読まれることをお勧めします。
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