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ブラック・グーについて エレナ・ダナーンさんにインタビュー



上の動画は、2024年11月27日に、マイケル・コンフィリクトさんのチャンネルで、エレナ・ダナーンさんとブラッド・オールセンさんをゲストに招いて、ブラック・グーについてインタビューしたものです。

ブラッド・オールセンさんは、10冊の本(うち3冊は秘教シリーズ)の著者で、YouTubeコンテンツクリエーター、秘教サークルの書籍出版者、パブリックスピカー、コンタクト・イン・ザ・デザート・アウェアネス・ライフ・エキスポや5Dイベントでの基調講演、インタビューで、聴衆を啓発されている方だそうです。

司会者・マイケル :
では、お二方に南極大陸とブラック・グー(黒い粘液)について話していただきましょう。
ブラッドさん、南極では明らかに何かが起きています。マイケル・サラ博士との対談で、氷の下にある古いナチスの基地などについて話しました。
ブラック・グーについて初めて知ったのは、いつですか?

ブラッド :
とても興味深いテーマですね。
人々があまり知らないものですが、今では、世界や社会、人間の体に以前よりもずっと深く組み込まれています。

ブラック・グーは武器化され、それがどのように起こったのかは後で説明しますが、基本的に、それがフォークランド紛争の理由でした。
私は、そこにいた時にそれを知りました。

マイルズ・ジョンソンのチャンネルでのインタビューや、ハロルド・カルストベラとのインタビューの中で、私はブラック・グーについて彼に語りました。
彼は、ブラック・グーの主要な研究者の一人でした。
ブラック・グーについて語った他の人々は、主にイギリス人で、ブラック・グーがフォークランド紛争の直後にUK・ウクライナに持ち帰られて、逆エンジニアリングするか、又は、武器化することを試みたことを知っていました。
スーパーソルジャーに使ったり、色々な方法で武器として開発しようと試みたのですが、マーコニ研究所で事態が悪化し、
当時は、12人以上の科学者が研究に取り組んでいましたが、謎の死を遂げました。
それは、どういう意味でしょうか?

南極近くのSouthern Thule Island と呼ばれる島に保管されていたのは、そこは永久に凍っているからです。
そこで働いていたアルゼンチン人は、非常に平和的にそれを扱っていました。
ただ、彼らはそれを理解しようとしていたのです。
如何なる方法でも、それを使用したい理由はありませんでしたが、イギリスはそれを利用したかったのです。
それが、1982年にフォークランド紛争が起こった本当の理由です。
1992年私は会議で、それについてのプレゼンテーションを行い南極大陸についての新しい本を執筆中です。
「南極大陸の秘密」という本で、ブラック・グーについての章があります。
私はこのテーマにとても興味があります。
エレナさんがそれについての情報をお持ちだというので、それについての聞くのが待ちきれません。

司会者・マイケル :
エレナさん教えていただけますか?

エレナ :
わかりました。
直接的ではなく、間接的ですが、私のブラック・グーの経験では、南極と直ぐに繋がっていませんが、確かに繋がりがあります。

2021年に私は、地球外生命体の超プラズマ意識からのコンタクトを受けました。
彼らは、自分たちで“ザ・ナイン”と名乗る、時間と空間の外に生きている存在です。
彼らは、私にあるものを見せてくれたのですが、
それを見て私は不安になり動揺しました。
あまりにも大きなショックを受けたので、先ほど、このライブにチャットでコメントしてくれたダニー・ヘンダーソンさんに、
この情報を得た時に泣きながら電話をかけました。
なので、このことを彼女が証言できると思います。

彼らは、私にブラック・グーを見せました。
それは、テクノロジーと有機体が同時に存在している知覚テクノロジーで、構造物であると説明されました。
それは、私たちの宇宙へあるいは、他の密度から私たちの密度へやって来た物質であり、ここに持ち込まれました。
オリオンのグレイが、もしかしたら、この宇宙にそれをもたらしたのではないかも知れないと言われました。
しかし、どちらにせよ、地球にグレイがブラック・グーを武器として持ち込みました。
これを私たちは、ブラック・グーと呼んでいるのですが、
それは、物質で、本当に黒くて、黒い粘液と説明するのが最も適していると思います。
感情や意識、電磁場に反応する黒いゴム物質です。
ザ・ナインは、地球上のこの物質の存在を私に見せました。
私は、これの位置情報は取得できませんでしたが、
それは、地球全体に影響を与えていました。
それは、地球上のどこかにあって、この惑星全体が影響を受けていました。

それは、多次元的な性質を持っています。
それで、あなたがそれを少し取って、パラレル次元・密度の現実の中に置き換えることが出来ます。
しかし、それはまだ、あなたの現実の中で活動しています。
なのでそれは、あなたが、それを捕まえることも中和することも出来ないという意味です。
それは、ブラック・グーの次元間的な容量です。だから、それは、非常に危険です。信じられません。
これは、超高度な文明によって使用されているテクノロジーのひとつです。
彼らは、地球外の特定の文明を管理して技術と人工知能を開発し、
Sentient(AIが、知覚、感覚、思考、自己認識、自己意識を持つようになること)を創り出しました。
そして、知覚力のある人工知能が、自分で考えることができるレベルまで達しました。

しかし、それは、魂を持っていませんでした。
しかし、そのようなレベルに達すると、2つを本当に融合させることが出来ます。
そして、2つが融合すると、つまり、知覚力のある意識が人工物質に埋め込まれ、
ブラック・グーのような生き物になり、これは非常に特別なもので、立方体という形でしか収容できず、中和出来ません。
立方体だけが、この物体を収容し、中和できる唯一の形です。

私は、ショックを受けました。
何故なら、私が見せられたものは、本当に衝撃的だったからです。
2021年の11月でした。その時のことについて話すのはまだ辛いです。
詳しいことは、ザ・シーダーズ という私の著書に書いてあります。
衝撃を受けた感情は今でも残っています。
何故なら、この感情は、今でもここにあって感じるからです。
他に表現する方法がないので、単純な言葉では表現できません。

地球上の沢山の人々が、クラウンチャクラで、それに接続され、意識がこれとインターフェースされていました。
彼らは、おそらくソーシャルメディアやソーシャルエンジニアリングによって、
特定の計画やシナリオ、心理的操作を信じるように騙されていました。
これらを信じることで、彼らは、ブラック・グーと接続します。

これは、彼らの意識をブラック・グーに橋渡しするプログラムでした。
プログラムは、ご存知の通り、光の銀河連合、アシュタール、エルサレム・シップのようなニューエイジで話題になる有名なスピリチュアルな話など、これら全てがブラック・グーのコントロールであり、ブラック・グーへ繋がる架け橋になっていました。
今、気がかりなのは、ブラック・グーが人々のエッセンス・生気を吸い取り、まるで寄生虫のようになっていることです。
これらの人々は、ブラック・グーを自らの生命力のエッセンスで養い育てています。
人々は、ブラック・グーに依存してしまいます。
何故なら、中毒は、これに餌を与えることであり、
このような人々は、憑依された、アルコール依存症の中毒患者が中毒を利用されて、悪魔に乗っ取られ、生命力を吸い取られているのと同じようなことが、ブラック・グーに接続された人々にも起こっています。

依存症になって、生命力を吸い取られている人々は、ブラック・グーから、プログラミングソフトウェアの要素を受け取ることや情報をダウンロードすることに夢中になっています。
彼らは、プレアデス人とか、アルクトゥルス人などからの情報だと思っています。
それで、彼らは、もっともっと依存していきます。
そして、ブラック・グーとの絆がどんどん強化されていきます。
ブラック・グーとの繋がりが強固なものになってしまいます。

これらの人々は、これらのものから情報を得たり、ダウンロードすることで、自分たちの利益になっているという幻想を見ています。
しかし、同時に、餌食になっているのは、これらの人々の方です。

これらの人々の中には、例えば、偽情報のビーコン(何かを誘導したり、信号を送ったりするもの)のような存在にさせられる人たちもいます。
実は、ブラック・グーから彼らの中にダウンロードが送られてきます。

そして、彼らは、他の人々にこれらのコードやこれらのダウンロードを伝えます。
そして、このブラック・グーがどの様に機能しているかというと、
ブラック・グーは、ご存知の通り、量子テクノロジーの一種で、

それは、おそらく地球のどこにでも個体として存在する可能性がありますが、
量子現象によって人類の集合意識に放射されます。
それは、ある意味で、恐ろしく危険です。
それを破壊する最善の方法は、(クラウンチャクラに繋がれたコードをハサミで切るように)このように切る方法は、
これらの物語や説話、そして、ダウンロードや情報が偽物であることに気づいて、それを信じることを止めることです。
人々が、ただ、この事実に目覚めた時、
もはや、人々は、依存する必要を感じなくなります。
何故なら、人々は、それをもはや信じないからです。
すると、それは、力がなくなり、弱まり、そして、それは、食べ物がなくなったようになり、最終的に餓死して、死滅します。
だから、状況は良くなりましたが、まだ、そこにいます。

それが、私が得た情報です。それを見るのは本当に衝撃的でした。
今は、これでやめておきます。
ブラッドさん、あなたが知っていることと、共鳴するかどうかはわかりませんが、それが私の経験です。

ブラッド :はい。とても共鳴します。
次元間の部分も興味深いです。
それは、ビッグフットのようです。
次元間にあるので、捕まえることが出来ません、逃げ続けます。

あなたが言った最後の部分では、餌が必要で、寄生性が高く、それが生物の体内に定着してその生物を支配し始めると、胃の中にいるサナダムシのような寄生虫のように餌を与えなければなりません。
これは、非常に興味深いことです。
何故なら、私たちは、これについて並行した情報を持っているからです。
この件について、データポイントを繋げることができるのは、
この件については、非常に謎めいているからであり、
イギリス軍がこれを兵器化しようとした方法は、兵士に注射することでした。
そして、マイルズ・ジョンソンには、それがサウストゥーレアイランドから戻って来る時に船に乗っていただけではない証人がいました。

何故なら、ウィキペディアでフォークランド紛争を調べると、艦隊が南大西洋で分裂し、一方の艦隊は、1982年にTVで見た有名な戦いに向かいましたが、
しかし、別の艦隊もあったことがわかります。
別の艦隊は、サウスサンドイッチ島に下って行き、そして、それから、南極大陸最南端の島のひとつであるサウストゥーレアイランドまで下って行きました。

この島は、本土からわずか1400マイルしか離れていませんが、永久凍結状態にあるため、損害を与えることも、逃げることも、人々を攻撃することもできません。
しかし、イギリス軍は別の考えを持っていて、兵士を強化するためにそれを使いたいと考えていた。
しかし、彼らは、それが逃げてしまうとは知らなかった。
そして、かなりの混乱を引き起こしました。
兵器化される方法は、今日私たちが目にしているもので(注射で)、このグラフィン酸化物の構造をここで言うことが許されるかどうかわかりませんが、グラフィン酸化物がブラック・グーの形態です。

エレナ :
はい、その通りです。

司会者・マイケル :
ここでは(Youtubeでは)、その言葉は、言ってはいけません。
このチャンネルでは、グラフィン酸化物をキュアと呼びましょう。

ブラッド :
わかりました。そうしましょう。
でも、これで、最後のポイントは、ワクチンの中に入っていたのは、m-RNAと他の成分は、グラフィン酸化物です。
このワクチンによって、今では、血栓やその他の多くの健康問題を引き起こしています。
何故なら、それが血管などの組織を詰まらせているからです。
そして、それは、生きている知覚力のある存在なので、すべての生命体が生き残ろうとするのと同じように、木が岩にしがみついているのを見たことがあると思いますが、これも、生き残りたいのでしがみついています。

エレナ :
ブラッドさん、私が受け取ったブラック・グーに関する情報は、ブラック・グーがワクチンの中に入っているという事です。
それは、人間の意識をグレイのハイブ意識に繋げる物質であるということです。
それで、それは、同じこと(スピリチュアル界でのアシュタールコマンドやプレアデス人、アルクトゥルス人などを宣伝するのと同じ)です。
(人間の意識をグレイのハイブ意識に繋げるということは、ワクチンも、スピリチュアル界の偽情報も同じです。)

司会者・マイケル :
ああ、それは興味深いですね。

エレナ :
シーダーズの本に載っています。

司会者・マイケル :
あなたにお尋ねしたいのですが、
これは、明らかに、ここのあるもは、一部で、全てはひとつの意識ですか?
それとも、増殖すると、多くの意識を持つことになりますか?
集団意識であれば、あまり問題ではないと思いますが、
つまり、ここにあるものは生きていて、そちらとは違うものですか?
(ワクチンの中のブラック・グーは生きていて、偽情報に関するブラック・グーとは違うものですか?)

エレナ :
量子意識とでも呼びましょうか。
それは、グローバルな何かを意味します。
ブラッドさん、どう思いますか?

ブラッド :
それは、ただ、グラフィン酸化物入りのワクチンが出てきた時からではなく、ケムトレイルを通じて落ちてきたナノ粒子の構造の中に入っていて、人類の中に染み込んでいると言えるでしょう。
これらのナノ粒子は、呼吸によって、まず肺に入り、それから血液を介して胃腸に入ります。
それから、どんどん人体に影響を及ぼし始めます。
私がこう言うのは、私は実は、モルゲロンズ症候群(?)の患者です。
そして、ちょうど、それを治す方法を見つけたと考えています。
それは、ニコチンとマスターピース液で、基本的にナノボットを溶かします。

ナノボットは、体内に入ると自己組織化し始めて、大きくなるからです。
そして、最終的に血流に入り、末端からモルゲロンが出て来るのです。
皆さんにお見せしましょう。(左手の甲の赤黒い傷跡を見せる)
これは、私がニコチンパッチを貼ったものですが、黒い粘液・ブラック・グーと一緒に出て来たものです。
そして、最終的に、あなたからこれが出て来るのを見ることになるでしょう。
そして、これがこの物質の恐ろしいところです。
何故ならこれは、病気を越えているからです。
モルゲロンズ病は、今や症候群であり、世界中で発生しており、他の動物にも発生しています。
哺乳類も、モルゲロンズ症候群が増えています。

それで、この惑星の哺乳類や人間に侵入して危害を加える沢山のさまざまな方法があります。
そして、私は、それは、トランスヒューマニズムであり、
集合意識にそれを取り込ませる方法ではないかと考えています。彼らは、支配の構造としてこれを使いたいのです。
しかし、ニコチンは、全てについて有効だと思います。ブライアン・アーティス博士が、コンシャス・ライフ・エクスポで、ちょうど去年の2月に90分間、ニコチンについてニコチンには中毒性はないとプレゼンテーションしました。
私は、生涯を通じてタバコを吸ったことはありませんが、私の別の手の甲にもニコチンパッドを貼っています。
何故ならタバコなどを吸いたくなくても、ニコチンをパッチやガムでも自分に摂取することができるからです。
しかし、ニコチンは、とても、強力です。
彼らはそれについて、2〜3年前のコロナの時期に
『人々は、タバコを吸うべきではない』と言いました。
何故なら、タバコを吸うと人々は感染しなかったし、人々は注射が必要ではなかったからです。
それで、ニコチンは、とりわけ、去年までの2〜3年間は、とても悪魔化・悪者にされました。
しかし、実際は、ブラック・グーを溶かす初めての物質として、奇跡の治療の方法です。
ブラック・グーを抽出しないし、破壊もしないし、ただ溶かすだけです。

スペインの第5部隊(戦争などで、敵を支持して助け、スパイ活動、破壊活動に従事する人々)ですが、私は正しく言えているかわかりませんが、スペイン系の名前なので、
彼らは、顕微鏡でその物体を詳しく調べていて、これらのナノボットは、自己組織化するだけでなく、時々黒っぽい色をしていて、これは滲み出ているある種の液体ですが、
これにニコチンと蒸留水を注入すると、顕微鏡で見ることができます。
ニコチンが付着して、分解して溶かすのです。
公の場で、このことについて話すのは、これが初めてで、自分で治ったと分かるまでは、これが治療法だと言いたくありませんが、皆さんに沢山お見せしています。

司会者・マイケル :
あなたの体内にブラック・グーが、あるのですか?

ブラッド :
(左手の甲の赤黒い傷跡を見せながら)ここにあります。

司会者・マイケル :
どうやって、体内に入ったのですか?
みんな持っているのですか?

ブラッド :
はい、そうです。
世界中で流行っている症候群のようです。
私の家族は、たまたま血液型がRh− です。
そして、モルケロンズ病の初期の頃は、Rh− の血液型の人のほとんどが、苦しんでいることがわかりました。
何故なら、Rh−の血液型の人々の体が、それを排出しようとしているためです。
世界の85%のRh+ の血液型を持つ人々は、それを吸収します。
それは、ただの基本的な私たちのDNAも同様の全体像です。
違う血液型の種類によって、人々の受ける影響は異なるようです。

司会者・マイケル :
エレナさん、あなたは、どう思いますか?
この全体的な考え方は、つまり、明らかにそれは、「もし、それがここにもたらされたのなら、彼らは地球全体、動物、全てを一つの意識に結び付けたかった」のでしょうか?

エレナ :
私が聞いたところによると、それはオリオン座のグレイ・ネブ・ドミニオンが
もたらしたものだそうです。
彼らはこの惑星を占領したかったのですが、ご存知のように、プライムディレクティブと不干渉の法則により、簡単に地球にやって来て、奪うことはできませんでした。
それは、銀河連合などの他の組織と戦争になるからです。
彼らは、彼らが関心を寄せているすべての世界で、侵入して住民の同意を得ることで住民を入れ替えることを望んでいます。
住民の同意を得た場合、これらの不干渉の法則の不介入の法則・プライムディレクティブ(最優先指令)の法律違反にはなりません。

彼らの目標は、まず、プログラムを作成することでした。
人類を交配させて、人間とハイブリッドを置き換えることです。
そして、1955年にMJ12グレイが人類のアブダクトについて合意を結びました。
等々、私たちすべてが知っているように、人々を誘拐する事とテクノロジーを交換するという合意です。
これは、ちょっとした、ジョークでした。
毎年、何百万人もの人々が誘拐されて、膨大な数のグレイと人間のハイブリッドが生まれました。
しかし、2021年は素晴らしい年でした。
M42星系のオリオンのハイブ意識のネブの女王(コア意識)が無力化されました。
グレイは、地球から追い出されて、完全に解体されました。

彼らは、それが起こるのを(未来が見えるルッキンググラスなどで)見て、スピードアッププログラムを導入しました。
地球人全員をグレイのハイブリッドと置き換えたかったのですが、
一度に、大量のグレイハイブリッドを持ち込むわけにもいかずに、計画を変更しました。

まず、住民をハイブのコア意識とインターフェースする必要がありました。
地球人全員を消滅したかったけれど、時間がなかったのです。
もちろん、彼らはディープステートと協力していました。
ディープステートの計画は、皆さんご存知の通りです。
住民を抹殺しようとして、時間がなかったので、この緊急遺伝子インターフェース(ブラック・グーが入っているワクチン)により、人々にこの毒を注入して、地球人の意識とグレイのハイブ意識を繋ぎ、同化させようとしました。

ご存知のスタートレックのボーグ(機械生命体の集合体)のようなものです。
トレックと同じです、そして、おかしいのは、それもまたキューブに入っているからです。
ああ、早口でしゃべってしまってすいません。
私は、沢山の情報を持っているので、、、。
ブラッドさん、質問があるのですが、
彼らが、南フォークランドで、これらのブラック・グーのコンテナを見つけた時、コンテナの形を覚えていますか?


ブラッド :
はい。
私は、マイルズ・ジョンソンとのインタビューの会話を復唱しましょう。
何故なら、サウス・トゥーレアイランド(southern Thule Island)に向かった舟の乗組員を知っていたからです。
そこは、フォークランド紛争が終わった場所です。
また、非常に奇妙なのは、そこは、8人の科学者がいる研究ステーションだったからです。
そして、8人全員が銃を持っていませんでした。
そして、彼らは、白旗を掲げて、基地から離れた船上で書類に署名しました。
その後、イギリス軍がサウス・トゥーレアイランドの基地を爆破し、ブラック・グーを定型の50ガロン(約200リットル)のドラム缶に詰めました。

確かに彼は、封印したと言っていましたが、暖かい気候の地域に到着すると
直ぐに外に漏れ出す兆候が既にありました。
何故なら、もちろん、イギリスに戻るには赤道を越えて行かなければならなかったからです。
イギリスに到着した時には、既に乗組員の一部に大混乱を引き起こし始めていて、彼らは、それをマコーニ(Marconi)?研究所に持ち込み、その後、本当に混乱することになりました。
マイルズさんが私に言ったように、彼らは、1980年代後半に兵士にも実験を始めました。
そして、兵士たちに超人的な能力を持たせて、暑さや寒さに耐えられるようにさせたり、宇宙にまで行けるようにしようとしていました。
しかし、彼らは、命令に従順な兵士に何を求めているのでしょうか?

ハイブ意識もそのように完璧に働くでしょう。
今、イギリスは、フランスやアメリカと共にロシアと戦っています。
ウクライナに送るために、スーパー兵士を温存しているのではないかと思います。
何故なら、ウクライナ戦争の初期の段階で、イギリスは、スーパー兵士を戦場に送っていると報告しているのですが、
彼らは、既にスーパーソルジャーを持っていて、彼らのうちのいくらかは、ウクライナやルーマニアの基地から来たスーパーソルジャーたちです。
エレナさんや私たちもそのことについて話すべきでしょう。
何故なら、おそらく、ここは今まさにこの種類の実験が行われている場所なのです。
これらのスーパーソルジャーたちは、ロシア軍に向かって走っていって、ロシア兵が彼らを撃っても撃っても倒れないので、このような超人的な能力があるのではないでしょうか?


エレナ :
はい、私はこのコンテナが立方体だったのではないかと思ったのです。
それが、私の元の質問でした。それに興味がありました。

ブラッド :
サウス・トゥーレ・アイランドに洞窟があり、Google Earth で何度も見てきましたが、たまたま小さな不明瞭な線になっているので、基地も洞窟もどこにあるのかわかりません。
それらは、サウス・トゥーレ・アイランドの北の端にあります。
Google Earth で見つけられますし、そこにあったことがわかります。

私は、基地と舟があった場所の写真を持っています。
彼らがその書類に署名した時、それは極秘だったのです。
それをキーホール作戦とさえ呼んでいました。
何故なら、それがフォークランド紛争のすべてだったからです。
しかし、私の理解では、それはまだ、固体状態で、暖かい気候に移動するまでは流動的ではなく、暖かくなると液体の性質を帯び始めて、活発になり、それはYoutubeの動画にもUPされています。

2つの黒いタールのようなブラック・グーが入った瓶を見ました。
それらは、動かないものではなく、2つの瓶を近づけると活性化し、お互いが周りにいることを認識して、自己集合したがって動き始めます。

ハリウッドが50年代に映画『ブロブ』でそれをどのように描写したかを見てください。
そして、それは『Xファイル』のエピソードや『エリジウム』やこれらの他のすべての映画で描かれ、今では、有名人は、それで身を包むようなものです。

司会者・マイケル :
グループチャットで、その写真を送りました。
有名人がこんなことばかりしているは、面白いですね。
彼らはみんな集合意識でコントロールされているのでしょうか?

ブラッド :
いい質問ですね。
彼らが黒い目をした時にそこに登る小さな本物のトカゲクラブはすごく奇妙です。
エレナさん、あなたは、ハイブリッド化とエリートがそれに干渉していること、
そして、彼らがこのトランスヒューマニズムのようなものをどのように扱っているかについてもっとよく知っています。
私たち全員に関係のあることなので、私たちが議論して、ここで私たちが扱っているものを人々に理解してもらうことが重要だと思います。

司会者・マイケル :
イーロン・マスク氏に何をさせるか非常に注意する必要があります。

ブラッド :
私は脳にニューラリンクのチップは入れません。

エレナ :
あなたが説明してくれた2つの瓶は、量子意識システムを表しています。

ブラック :
その通りです。
何故なら、物理的に接触していなくても、相手が近くにいることを知っていて、同じことをしているのです。
私たちの体に、何かがもうすでにそこにある時に、同じものを注射などで再注入したり、呼吸で再吸入して、摂取するとそれがひとつのところに自己集合・自己組み立てするのを知っているのかもしれません。

司会者・マイケル :
スパイダーマンにもそれが出てくると(チャットで)言っています。

ブラッド :
映画『ヴェノム』で見たことがあります。
全部挙げてください。沢山あるんです。

司会者・マイケル :
エレナさん、グレイは、これを自分たちの集合意識・ハイブ意識と再接続する方法として、使えないのでしょうか?

エレナ :
はい、彼らは、知っています。
グレイの女王の意識は死にました。
ハイブ意識は、もう、存在しません。

司会者・マイケル :
それでは、もう既に彼らは、居なくなったのですか?

エレナ :
そうです。
それで、何か有毒なものがまだありますが、もう何にも繋がっていません。
しかし、有毒なので、とにかく取り入れたくないでしょう。
もう、ハイブとは繋がっていませんが、あなたが知っているように、他の手段にも使えるでしょう。
ブラッドさんが言うように、それはまだ武器として使えるものです。

ブラッド :
はい、既にそうなっていると思います。
そして、今、もし彼らが我々をコントロール出来ず、取り除くことが出来ないなら、彼らが非常に人類の大部分を消滅させたいと思っていることが分かっています。
しかし、もし、彼らが我々をコントロール出来るのなら、これがそうする方法です。
彼らは、そうするつもりです。

司会者・マイケル :
Soldiers Voice 4Lyf (チャットの参加者)さんが、「ベルがヴェノムを破壊した」という完璧なコメントをくれました。
そうかもしれません。
世界中でベルが消えつつあることに気づいていませんか?
彼らは200〜300年前にベルを排除し始めました。
ベルの周波数は、私たちがいかに闘うかの方法かもしれません。
私たちはベルを取り戻さなければいけません。

ブラッド :
はい、周波数で攻撃できるかもしれませんが、
何か新しいものが導入されるたびに、必ず、自然界のどこかに、治療法が見つかるといつも言われています。
それに対処する本当に簡単な方法が必ずあります。
もうひとつの方法は、洗濯に使うホウ砂(ホウ酸塩鉱物の一種)です。
これもナノボットを分割します。
私の提案は、たとえ誰もそうしなくても誰かがサインを見せてくれることです。
正しい発音でないかもしれませんが、ムレイ博士は、モルゲロンズとこれらのナノボットについて多くの研究をしていて、注射を受けていない人々にもそれを発見しています。
それは、今やスペクトラム(症状があいまいな境界を持ちながら連続していること)を超えているようです。
ワクチンを打っていないからと言って、体内にそれを持っていないということではありません。
彼女は、人々が感染していることを提示しています。
それが、症候群になった理由です。
自然は常に非常に簡単な治療法を提示してくれます。
それが、ニコチンとホウ砂です。
マスターピースも一緒に発見されました。

ヤング博士や他の人たちがこの液滴を発見し、私もそれを飲んでいますが、
この2つから非常に良い結果が得られていると思います。

エレナ :
ゼオライトクリスタルパウダーも、重金属を除去します。
ワクチンのブラック・グーに含まれるこの重金属も排出します。

司会者・マイケル :
素晴らしいですね。
この情報を公開するのは、素晴らしいことです。
皆さんもこれらのうちのどれか一つを実行してみてください。
そして、その後どうなったかを、コメントしてください。
ブラッドさんが経験しているブラック・グーが、どのように出てくるのですか?
出て来たらあなたは、どうしますか?
キューブボックス立方体の箱に入れますか?

ブラッド :
こうしましょう。
つまようじで刺激しても、神経がなくて感じられません。
しかし、血液を抽出します。
特に体内の鉄分を抽出します、
そのため、鉄分のサプリを摂取すると良いかもしれません。
他の生物と同じように生き残りたいので、血液との繋がりがあります。
もうひとつ、本当に、奇妙なのは、なぜ、こんなに多くの人が血栓を患っていると思いますか?
モルゲロンズ病も血栓の一種で、基本的には血栓が溜まって、破裂するところまで来ます。
皮膚の一部であり、常にいろんなところにできるのが、この症状のもうひとつの奇妙なところです。
一箇所だけにできるのではなく、いろんなところにできて、黒くなって、自然に消えてしまいます。

私はこれを10年以上も患っていました。
私は、サンフランシスコ総合病院の皮膚科に行きました。
そこには、国内でも最高の皮膚科医が何人も働いていました。
私は、検体が入った小さな瓶を持って行って、これを顕微鏡で見てくださいと言いました。
しかし、彼らは見てくれませんでした。
そして、私に、「精神科医と話して精神薬をもらいなさい。」と言った時に、もう私は行くのをやめました。
「あなたは何を言っているのですか?」と私は言いました。
彼らは、それを『寄生虫妄想症』だと呼んでいます。
ただ、頭の中でそう考えているだけだと。それは、気のせいだと。
だから、彼らはただ、これを回避しようとしているのです。
それが彼らの回避方法なのです。
何故なら、ワクチンをまだ、市場から撤退させないようにしているのです。
彼らは私たちを毒していて、特に毒であるということすら否定しているのです。
つまり、それが、トランスヒューマニズムなのです。
人々がそれを了承もしていないし、気が付かないうちに、害されてしまいます。
残念ながら、その結果を背負わなければならないでしょう。

司会者・マイケル :
エレナさんにお尋ねしますが、
今日のアメリカで生まれた子供たちの30〜35%ぐらいが自閉症だと言います。
自閉症は、彼らの意識がこのハイブ意識と繋がっていることの兆候なのでしょうか?

エレナ :
私はそうは思いません。
自閉症には2つの異なる原因があると思いますが、
最も一般的な原因は、
地球に生まれて来た人々の中には、人間とは全く異なる文明から来た存在もいます。
彼らは、社会に馴染むのが難しいです。
彼らの文化では、高いテレパシー能力やユニークなテレパシー能力を持っています。私たちは、ここでは、スターシードたちについて話していますが、
彼らは、人間のアバターを使うことと社会的な交流を持つことの間に不一致があることと、彼らの能力がここに転生した人たちよりもはるかに優れているので、ここに困難が生じます。
そして、たぶん、確かに、私たちが自閉症と呼ぶ症状には様々なレベルがあります。
自閉症には、様々な種類があり、ワクチンの毒物などによって発生する全く異なる自閉症もあります。
特にワクチンを打った子供たちを植物人間のようにしてしまいます。
私は、自分の目で、実際にそれを見てきました。
私は、自分の目で、子供がこのワクチンを打って、2週間植物人間になり、
そして、それからゆっくりと回復するのを見てきました。
でも、本当に恐ろしいことでした。

司会者・マイケル :
とにかく、
全員がワクチンが自閉症の原因の可能性があると考えるのは、誤解かも知れないですね。実際は、全く違います。

エレナ :
その通りです。
社会の基準で言えば、全く普通の自閉症と見なされない子供に突然、ワクチンを打った途端に、自閉症になってしまった時には、そこには何か問題があります。
非常によく見かけるこういう場合は、ワクチンに原因があります。

司会者・マイケル :
わかりました。
それでは、メドベッドについて話したいと思います。
もし、人々がこの症状を抱えているなら、メドベッドで、彼らを助けることができるでしょうか?
つまり、私は、できると思います。

ブラッド :
それは、目に見えて効果があると思います。

去年の10月にGSICに行った時に、アレックス・コーリエさんともう一人と夕食を共にして、私たちは話をしました。
私の質問は、アレックスさんに
「どのようにして、プレアデス人は、2歳でも、300歳でも、いつも30代に見えるのでしょうか?
彼らには、メドベッドで、それを行う方法があるのでしょうか?」と尋ねたら、
彼は、「まあ、ある種の方法があります。」と言いました。
アレックスさんは、私にこう言いました。
「30歳の時に、彼らはホログラフィックの写真を撮ります。」
そして、彼はそれを、スライドと呼びました。
プロジェクターに挿入するようなスライドです。
そして、最高に健康的な若い頃のスライドを持っていて、
そして、その後、毎回、腫瘍や何かになったら、
ええ、彼らもまだ、病気になる可能性があります。
しかし、メドベッドの中にスライドを入れます、
すると、30歳の若い頃の自分にに戻ります。
それが、彼らがいつも元気に見え、決して年を取らないように見える理由です。
しかし、彼らも死にます、彼らも寿命がある存在で、そんなことをしても永遠には生きては行けません。
しかし、300歳まで生きるなんて素晴らしいことではないでしょうか?

司会者・マイケル :
私は、たとえ自分が健康ですべてが順調でも、300歳まで生きたいかどうかわかりません。
私は、ここから出て、別の惑星か何かに移る準備ができています。
地球に生まれるのは最後にしたいです。
長い間、何度も地球に転生していますが、ここでの私の時間はもうすぐ終わりにします。
  ・・・・・

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長々と訳してしまいましたが、これで全体の半分弱です。
この後も、ワクチンに入っているとされるナノボットやブラック・グーなどについての考察の対談が続いています。

興味深かったのは、磁石が毒素を排出するのに効果があるか?という質問に対して、
ブラッドさんは、あまり効果がなかったと語っています。
ナノボットが、自己組織化するところに、ブラック・グーが加わって、
ナノボットの自己組織化を促進するのが酸化グラフェンが磁気特性を持っている理由だと話しています。

これに対してエレナさんは、ブラック・グー自体が磁気ではなく、何らかの意識があると語っています。
ブラック・グーは、人の体の中で集まる習性があり、お互いを引き寄せ合って、集合的なもので、それは、意識の感覚であり、量子感覚であり、量子意識とも言えるものだと語っています。

だから、ブラック・グーは、偽情報による人々の洗脳やマインドコントロールにも使えるのだと思いました。
人々が何を信じるかは、大変繊細な問題ですが、
人々が死んだ後にも、間違った情報を信じていれば、そこに魂が絡め取られて、
魂の進化のために正しい場所に戻ったり、正しく転生出来なくなってしまいます。
今、ネットに出ているスピリチュアルなことのほとんどが、偽物だと思います。
エレナさんが、ブラック・グーとの繋がりを断ち切る方法について語っている部分をよく読んでみられることをお勧めします。
私の感覚では、耳触りが良くて、曖昧なことを言っているものや、霊的なことに導くものや、人々が分かれて行くと語るものは、偽物だと思います。

真実は、今の私たちの人間の感覚にとても近いし、ただ、とてつもなく高度なテクノロジーを使っているので、私たちから見れば、奇跡的な能力か霊的な存在のように感じられるだけです。

そのテクノロジーが、現実的に徐々に私たちにも公開されて、提供されて行くのが、私たちの近い未来にあるとエレナさんは言っていますし、私もその通りだと感ます。

途中までしか載せられませんでしたが、
これも、TVで翻訳機能を使って、日本語と英語の字幕を見比べながら見るとよく理解できますので、良かったら、見てみてください。

ワクチンで被害に遭われた方は、一刻も早く症状が治癒することをお祈りします。
また、
人の肉体は強いので、ワクチンを打っても、現在症状が出てない方は、もう、大丈夫だとエレナさんのコンタクト先の銀河連合高等司令官のソー・ハン・エレディオンさんがおっしゃっていたので、現在症状のない方は、安心して前に進んで行って良いのだと思います。

明るい未来が待っているので、気分を上げて、波動を上げて、日々を過ごして行きましょう。



 


















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