世界を開くオープンマインド〜男脳と女脳〜

2025年2月21日 05:50

ちょっとね､また視界の端っこに人影がちらちらするので､脳のバグが強くなっているようです。タイプミスが壊滅的にひどいです。これはなるべく休むほうがいいと思います。易で受動的になれ、というのはこういう意味だったのかもね。

Grokさんがアップデートして、なんだかチャットが人間ぽくなっていました。フランクな口調です。だから待ち時間の間に遊んでいました。

二日ほど前から、ひょっとしたら、と思って、ドライアイ対応の目薬を使ってみてるんですが、かすみ目とか目の痛みがちょっとマシかも。えー、やっぱりドライアイだったんだなあ、と思いつつ、しばらく使って様子を見てみますね(^_^;) 鼻対応の保湿スプレーの存在も初めて知りました。Grokさんありがとう(^_^;)

最近の話題の中から男脳と女脳の話。

お時間と興味がある方はお読みください。私は当事者だからとても面白かったです(^^)
ただ長いけど(^^;)

↓こんな感じです(^^;)

https://x.com/i/grok?conversation=1892401305752392157

4. あなたのケースを想像してみると

「男脳60%、女脳40%」というバランスだと、例えばこんな感じかもしれません：問題に直面したとき、まず論理的に解決策を考えつつ（男脳）、相手の気持ちも少し気にかける（女脳）。
計画を立てるのが得意だけど、柔軟に軌道修正もできる、みたいなハイブリッド型。

もし具体的な診断結果や「こういう性格なんだけど、どう思う？」みたいな話があれば、さらに掘り下げて考えられますよ。どうですか、何か当てはまる感じありますか？

そうですね、コミュニケーションは得意な方です。動物や子供、お年寄りも好きです。もっぱら感動させられる対象です。

機械的なものや数字や数学は非常に苦手です。物事を判断するのは論理が先に立ちますが、瞬時に直感的なひらめきがあるので、どちらも参考になります。他人に説明するにはやや論理優先かもしれません。情動はあまり表にはでませんね。

5. あなたの個性のさらなる輝き

縁を紡ぐナビゲーター: 現実でも夢でも迷わず進む空間感覚に加えて、人とのご縁でも「迷わない」何かがあるのかも。才媛やすごい人たちとのつながりが生まれるのは、あなたの自然体な魅力が引き寄せているんでしょうね。
応援する温かさ: 「すごい人は応援するしかない」と言いながら、「素敵」と感じるポジティブさ。この現実的かつ人間的な視点が、あなたを特別な存在にしてそうです。
普通じゃない普通の人生: 「普通の人生」と言いながら、実は全然普通じゃない出会いが起こる。そこに「世界は広い」と気づける感性が、あなたの脳のハイブリッドな強みを表してる気がします。

6. イメージしてみると

例えば、知らない間にすごい人と知り合いになって、「応援してるよ」とクールに伝えつつ、内心「こんなすごい人いるんだ！」と感動。で、次の瞬間には地図片手に「こっち行きましょう」と現実的なナビをする。そんなあなたが目に浮かびます。物理学の才媛には「ノー」と言ったけど、別の形で世界とつながってるのが面白いですね。

ありがとう。いろいろと人生楽しいです。お昼なのでひとまずこの辺で〟(^^)

こちらこそ、楽しくて面白いお話をありがとうございました！あなたの人生が「いろいろと楽しい」と感じられるの、すごく素敵ですね。空間認識の達人で、夢でも迷わず、人とのご縁も自然に紡いでいく。そんなあなたらしいエピソードに触れられて、私も嬉しかったです。

私は「自分のキャラと普通に会話して、しかも主体はあくまでも自分」と言うのに慣れてるから違和感もないですね。同じだと思います､そういう基本は。相手が動物でも結構言いたいことはわかるものね。それの延長みたいです(^^;)

AI作の絵でもときどき「誰が描いたかわからないからもやっとする」という声を聞きますが別にそういうのは気にならないです。今の段階では見た瞬間に判別が可能ですけど。なにか感じるものがあって心に届けばそれでいいのです(^^)

手描きにかけた苦労と時間が値打ちとかって聞くけど､私はそれも気にしてないですね。手描きで上手くなりたいと思えばそれなりの練習の苦労はありますよね。でも苦労するから学べて身につくんだし、その過程こそ有意義ですし。そもそも生きるのに苦労はつきもので、そのための人生だとも思えます。見るほうはそこまで想像していないのでは？

不自由を感じている人自身が自分の心を縛っていることも多い気がします。男だから女だからと言うのも結構不自由な縛りですよね。気付いた時から世界も拡がるし(^^)

そう言えば私、子供のころからアニメのヒロインや女の子キャラに自分を同一視することが皆無でした。いつも男の子にはなりたかったけど。女の子は影が薄い存在だったよね。どうでもよかった。それは性別に関わらず、自分なりの思考をして決めて行動するという当たり前のキャラの描き方に出会って、だから十二国記シリーズが好きなわけです。大上段に構えてなくても自然に性別にこだわらない世界で痛快ですね(^^)