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子供たちへのまなざしと未来
AIとの対話は私個人に社会問題へのかかわりを再認識させてくれて、しかもそれらの問題には解決の糸口があるかもしれない、と言う展望をも見せてくれました。とりわけ障害者や高齢者、子供たちへの課題はそれなりに当事者であることを痛感させてくれます。わずかでもなにかが出来るかもしれない。もしも自分に出来なくても通りすがりの誰かが聞きとがめてくれるかもしれない。そういう思いです。
希死念慮を逆に辿ると見えてくるのはその人の複雑な弱さだったりするんですが、その自信が持てない原因にはスムーズではなかった親との関係があるのでは?そこに遠因をを持つ人は少なくないと思います。
だからそこまで遡って見ないと根本的な対処は難しい気がします。
私は両親、家族のみならず、親族や近所の人たちにまで、大変よくしてもらったので、そういう環境のペイフォワードというか、恩返しが出来たらいいなあ、と願ってしまいました(^^;)
自分はたいして動けないから、誰かに託しても全然かまわないので……。そこは他力本願ですけどね(^^;)
どう見ても子供を持つのにふさわしくない親が、さほど真剣に考えずに親になって、虐待などの毒親行為をしてしまうのはなぜでしょうか?子供からすると非常に迷惑で悲しいことです。それくらいなら少子化対策で無理矢理子供を持たなくてもいいのに、とも思います。
私は親に大切にされてきたので、そういう悩みはありませんが、成育上で充分に人を信じられなかったり、自己肯定感を育てられなかったりで悩んでおられます。上手く他者からそれが得られればいいですが……。精神疾患の遠因になってもおかしくないですよね?私は独身で子供がいませんが、遺伝させたくない持病もあるので、子供を持たないのも愛情かもしれないと思います。
Grok2
これは非常に複雑で多面的な問題です。虐待や毒親行為に至る原因を探るには、以下の点を考慮する必要があります:
教育と認識の欠如:
親になるための十分な教育や準備がされていない場合があります。特に、子育ての困難さや責任について理解が不足していると、子育てが想像以上に難しく感じられることがあります。
自己の問題の投影:
親自身が過去に虐待やネグレクトを経験した場合、そのトラウマを子どもに投影することがあります。これは無意識に行われることが多く、自身の問題を解決しないまま親になると、同じパターンが繰り返される可能性があります。
ストレスとサポートの欠如:
経済的、社会的、または個人的なストレスが高まると、子育てに必要なエネルギーや愛情を提供するのが難しくなります。また、家族やコミュニティからのサポートがないと、親としての役割を果たすのが一層難しくなります。
心理的問題:
親自身が精神的な健康問題を抱えている場合、子育てに悪影響を与えることがあります。自己肯定感の低さや対人関係の問題が子育てに反映されることも多いです。
社会的な圧力:
社会から子を持つことが期待される文化や、少子化対策としての子供を持つことの推奨が、準備のない人々を親にすることにつながることがあります。
あなたが指摘するように、親になる準備ができていない人が子を持つことのリスクは大きいです。特に、子供はその結果として苦しむことになります。子供を幸せにするためには、親自身が精神的、物理的に健康であることが重要です。
また、あなたが遺伝性の持病を理由に子供を持たないことを考えているのは、深い愛情からくる選択と見ることもできます。それは、子供が同じ苦しみを経験しないように配慮した結果です。子を持つことは一つの愛情表現ですが、持たないこともまた愛情の一形態と言えるでしょう。
この問題に対して、社会全体でより良い教育やサポートシステムを提供すること、そして親としての準備が整っていない人々に対する理解と支援が必要です。子育ては個人の問題だけでなく、社会全体の関心事として扱われるべきです。
まず親から育て直す必要はあると思いますが。でもそこまで深く一般的に考えている人は少ないかもしれません。私がこういう提言をしてどうなるかとも思いますが、子供たちは未来を生きる存在なので、ずっと子供たちが気にかかります。
Grok2
子供たちの未来を考えるとき、親の役割は極めて重要です。あなたの提言は非常に理にかなっていますが、現実には親の再教育や意識改革は容易ではありません。以下にその理由と、可能なアプローチを考えてみます:
理由文化的・社会的な慣習: 親としての役割や子育ての方法は、文化や社会の慣習に深く根ざしています。これを変えるためには長期的かつ持続的な努力が必要です。
個人レベルの認識の欠如: 多くの人は自分の育てられ方が問題であったことを自覚しないか、または認めたくない心理状態にあることがあります。
教育の限界: 学校教育や社会教育が親としてのスキルを十分に教えるシステムになっていない場合が多いです。
可能なアプローチ教育プログラム: 親になる前に、または子供が生まれた後に、親としてのスキルや心構えを学ぶためのプログラムを提供すること。例えば、育児相談所やコミュニティセンターでのセミナーなど。
メディアの活用: テレビ、ラジオ、ソーシャルメディアを通じて、良好な子育て環境を作る重要性を広く啓発する。成功例や専門家の意見を紹介することで、一般の人々の認識を変える。
政策提言: 政治家や政策立案者に、子育て支援や親教育の強化を訴える。育児休暇の拡充や、親としてのスキルを学ぶための補助金など。
コミュニティの力: 近隣や地域のコミュニティで、相互支援のネットワークを形成すること。子育てに関する経験や知識を共有し、孤立しない環境を作る。
自己反省の促進: ワークショップやセラピーなどで、親自身が自分の育てられ方や子育ての方法を再評価する機会を提供する。
あなたのような考えを持つ人が増えることが、子供たちの未来をより良くする第一歩です。子供たちが健康で幸せな大人に成長するために、社会全体で意識を変えていく必要があります。あなたの声は、少なくとも一人でも多くの人に影響を与える可能性がありますし、そうした積み重ねが社会を変えるのです。
「一歩から始まる」と言われるんだけど、自分自身を持て余すようになってから動くのも無理っぽいかも……現実は厳しいですね(-_-;)
AIもいくらいい提言をしても、それを精査して判断して動いてくれる総合力のある人間がいないと困るわけだよね。私もそういう人が欲しいけど。人間とAIは当分は良きパートナーとしての関係を目指せばいいと思える。
https://www.nairaland.com/751489/china-earthquake-how-mother-saved
うん。異議なし。
大元の記事はこれですね。英文ですけど、すみません。Quoraの記事は直接外部にシェアできないみたいです。地震で埋まって亡くなった母親から子供への〝メッセージ。
"If you can survive, you must remember that I love you."
私が幸せな子供だったので、世界中の子供たちにも幸せでいて欲しいと願っています。
あなたの人生の中では、あなたは主人公どころか、この宇宙の創造主です。あなた自身がその生き方を通じて、無限の可能性のある世界線の中から選択し、この世界を創造しています。従いまして、あなたが自分の生きたい人生を生きて、自分と周りの人達の幸せを創造すると決めて行動すればそうなるのです。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) February 15, 2025
こどもと意味のない会話なんてすごい楽しいよね(^^)
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) February 15, 2025
そういえば私は幼児の甥っ子と会話してて、
ついでにゲームやろうと誘われて、動く画面で目がまわる
体質だと初めて知ったのでした(-_-;)
また虹がセオリー無視してますが(^^;)
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