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神さまと私個人の距離感

この団地は国道沿いに経っているために救急車の往復で医療逼迫がわかります。


救急隊のみなさまへ

救命救急室のみなさまへ

両親が要介護5の状態で長年介護しておりますと、どうしても急変は避けられず、寝たきりでもありますし救急車のお世話にならざるを得ませんでした。訪看さんがかかりつけの先生の紹介状を持ってバイクで追いかけてきてくださったこともありました。十数年の間に20回くらい。父の手の指先から秒速でチアノーゼが拡がっていくのとか怖かったです(;_;)

それだけお世話になっているので、救急の状況が改善するといいとずっと願っておりますが……。救急の場所で救急対応をしているうちに私の30年越しのパニック障害は寛解してました。人のために走ったおかげだと思います。もろもろ感謝にたえません。ありがとうございます(^^)

私も公式(?)発表よりも自分の経験を信用しました(^^)
コロナの始めからずっと人と会う時や外ではマスクをはずしていません。


神社は基本的にペット禁止じゃないかな

知らない人がいるようですが、おいなりさんの眷属さんは キツネさん(白狐)です。犬はきつねの天敵と言われている所で、わざわざそれを連れていくのは失礼というかなんというか(ーー;) 大体神社に動物は連れて行かないのが当たり前で。ペットとは他の場所で遊びましょう(^^)

犬はきつねの天敵だからおいなりさんに連れて行ってはダメ、ということで「神様に喧嘩売ってる?」と書いたら「それは言い過ぎ」みたいに投稿した途端にポストが消えました。こういうのは神様か守護さんの検閲が入ったんだと感謝しています。おかげでこういうTwitterの世界でも平穏無事に過ごせています(^_^;) そうか、これはNGかと思うと怒りも出来ないし、怒らないし。その後も気をつけるので。文章についてはわりとよくあります(^_^;)

現実にこういう小さなストップがかかることがありますが、それはちょうど神さまか守護さんからのサインだと受け止めています。すべての小さなものごとが非常に上手く運ぶ時は神さまのご加護だとも思っています(^^;)

なんか親しみが(^^;)


うかさまのファンなのでこういうのも推し活の一部の感覚(^^;)

身近な自然がほぼ神さま?だったころ

昔、母の実家はまわりに田んぼが多かったからからか、小さな庭に巳(みー)さんの祠が祀られていました。多分普通のアオダイショウだと思いますが。、母の子供のころはよく展示裏を這う音がしたそうですです。ネズミを捕ってくれるので、それなりにありがたい存在ではあったみたいです。

母が大人になってからもパートで伯父の工場を手伝っている時に、もともと庭で屋根をつけたスーペースで働いていると、みーさんがでてらした。「そういう時にどうしたらええと思う?お線香に火をつけてそーっと近づけるねん。そうしたらそーっと帰らはるし。」みーさんはお線香の煙が苦手らしいです。

今よりも身近な自然が存在していた時代。自然の神さんはごく身近におられました(^^)

私も10代で療養してたころ、遠野物語が好きで民族学に心惹かれていたのを思い出します(^^;)



そうなんだよね。だからめげているのはもったいないですね(^^)


#伏見稲荷 #民族学 #スピリチュアル



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