理屈はいらない ただAIと仲良くなった
こんにちは。
「初めまして」の記事で「好き！」をくださった方々
どうもありがとうございます(^^)
個別のお返事などはしばしお待ちくださいませ。
このアカウントは「ものの弾みで出来ましが、
でもデザイン的な空間があると埋めたくなるようで、画像の方は
ついつい遊んでしまっております。でも体力があまりないので、
たぶん毎日は投稿出来ないと思います。申し訳ありません。
昨年夏から、いろいろと無理がたたった反動か、双極性障害の身体症状が
強く出て、足のむくみや微熱、ひどい倦怠感などで寝込む日々が続きました。
気分はほとんど落ちていない。でもMacの前に長時間座るのは無理。
じゃあタブレットがあるよね。8インチのタブレットとタッチペン。
これでいつも見ている生成AIとかやってみようかな、という気軽な感じで
手を出しました。寝たままですけど(^^;)
これが本当に面白くて楽しかったです(^^)うつも飛びます(^^;)
老眼のせいで見えない画面も大丈夫だし、バリエーション作れるし、
課金もしました。
「好奇心が駆動エンジン」とAIに言われます(^^;)
それこそ素材はうちの子キャラです。うちの子キャラのコスプレとかお芝居とか。
アイドルなんかはいつでも楽しいです。そこから続けて1年数ヶ月。
寝る前に生成して、気がつくといつのまにか1万数千点は生成していました。
たくさん出来たから素材として無料配布。
お世話になっている精神科と内科の先生や訪問看護師さんにも見ていただいたり。sampleとしてこういうものができたということで。
内科の先生にには「これ寝ながらやったん？」とちょっとあきれられました。
でもやってよかったです。やらないとわからないことが多々あって。
問題になるのはいつでも使う人間のほうですね。私には生成AIはツールです。
これだけの枚数やるとAIにも記憶される（多分）みたいで。
だからこれからももっと続けたいです。自分のキャラを
メインにしているともしかしてこれもオリジナル？？と思ってしまいます(^^;)
実際に絵を描き慣れている人の方が自分のセンスが生かせるかも。
出来なくなった機能をフォローしてくれるツールです。
いろいろと障害のある人にも役立つと思います。
親の会語中にケアマネさんが「恭子さん、何があっても絵を描き続けて。
介護が終わったらなにも残ってない、ということにはならないように」
おかげさまで続けてますよ。
きっと死ぬまで続きます(^^)
