四天王決定戦のレポート
こんにちは。安城新撰組のあやかです。
四天王決定戦に参加しできました。
四天王にはなれませんでしたが、弟が2位、私がベスト4の結果を残すことができました。
この記事では、四天王決定戦のレポートやカードの採用理由を書こうと思います。
帰りの車で書いているので低クオリティーですが無料なのでぜひ読んでってください!
今回、四天王戦で握ったデッキは3神ミカルゲです。弟とほぼ一緒のデッキレシピです。このデッキを使うようになった経緯は、インタビューで言った通り、ポケセンナゴヤのシティリーグで対戦相手が使っていて、強そうだったからです。チームで作っていたデッキらしく、記事が上がっているので、興味のある方はそちらを読んでください!
今日のざっくりとした対戦レポです。
1 ミュウミュウ 先攻 勝ち 6-2
配信卓でした。配信見れば分かると思いますが、プレミを2、3回してます。
リセスタ後にククイ、次のターンのトップでグズマを引き、勝てました。引いてなければ多分ぎりぎりか負けてると思います。
2 3神ラフレシア 先攻 勝ち 6-2
先行2ターン目にオルター、相手も2ターン目にオルター。3ターン目にグズマでナゾノクサを倒して、4ターン目にアルティメットレイをお互いうつが、お互いアセロラ使って回収。5ターン目にヤレユータンが殴り、グズマを使われラフレシアが正面に出てターンエンド。グズマを使って後ろの3神を倒して勝ち。
3 ミュウミュウムーマージ 勝ち 5-2(相手が投了)
ミカルゲスタート。2ターン目にミカルゲでミュウミュウに百点与える。3ターン目、相手がオルター打ったのでミカルゲが倒されず、グズマハラでベルト持ってきて倒す。
相手はアタッカーが来なかったのかテテフで殴りにきたので、もう一体のミカルゲで倒す。
相手はゲッコウガやデデンネを使って山を引いてたが、引きたいものを引けなかったのか投了。
4 光るミュウタッグ 後攻 負け 3-6
後攻1ターン目にカイリキーマーシャドーにミカルゲで160点。先行2ターン目にオルター打たれ、後攻2ターン目に3神に160。光るミュウが出てきてエネ加速され、グズマで後ろのマーシャドーカイリキーを倒す。光るミュウでミカルゲ倒され、シロカトでグズマ回収する。何故かセレモニーを使ったので、ゲンミミ→タッグスイッチ→グズマで負け。
5 ピカゼク 先攻 負け 4-6
先行2ターン目オルター打てず、4ターン目にウォルター。相手がエレパ2枚あったら負けの状態で強気に行けば多分勝てた(結果論)けどそこまでの勇気はなかったです。
6 ピカゼク 先攻 勝ち 6-4
配信卓2回目。先行1ターン目破れかぶれ、2ターン目オルターと順調な展開。3神差し上げてピカゼクとりククイでライライ倒して勝ち。詳しくはニコ生の配信を見ておいてください(適当)。
私も弟も4勝2敗で予選が終了しました。
チームLINEで、決勝トーナメントへの進出はオポ次第という連絡があり、どちらかが行けたらいいなと思っていたら、私が予選3位、弟は予選4位で、弟と一緒にまさかの決勝トーナメントに進出することができました!!
準決勝 3神 後攻 負け 0-6
先行2ターン目オルター打たれ後攻2ターン目でオルター打つ。3神にそのまま殴られ後ろの3神に加速される。アセロラやマオスイレン引けず、そのまま殴ってたら終わりが見えてたので逃げてターンエンド。途中でミカルゲが殴りに行ったが、1点届かずにそのまま殴られて負け。
全体の感想としては、プレミがまだまだ多い(うらみだめ忘れなど)ことが反省点で、先攻の試合は大体理想展開ができているところが良かったなと。
準決勝で負けて悔しかったですが、正直、こんなに勝てると思っていなかったので、良かったです。あまり目立つのが得意ではないので、配信卓やインタビューのときに頭が真っ白になることだらけでしたが、今日1日楽しかったです!!
ツイッターなどで、応援メッセージや優勝予想で名前をあげていただけてすごく嬉しかったです!
対戦して頂いた皆様、練習に付き合ってくれたチームのみんな、ありがとうございました!
多分みなさんが意外だと思われる採用カードの説明をします。
龍の鉤爪
最初はこだハチやしまめぐりを採用していたのですが、タッグチームへの打点が足りないことが多かったからです。
ルージュラ
ミカルゲの打点調整がしやすく、3神のダメージ回復ができるからです。
ククイ博士
タッグチーム相手に打点が足りないことが多く、最大打点を増やしたいから採用しました。
食いつくされた原野
戒めの祠だとサイドを多くとれないので、状況に応じて使い分けるように入れました。
デッキレシピや回し方はチムゴリの記事を参考にさせて頂いているので、そちらを見てください。(今日使ったレシピを勝手に上げるのはどーなとかと思ったので、レシピをあげるのは控えます。)
ここまで読んでいただきありがとうございました。