遠距離恋愛は寂しい。。
彼女が帰るとめちゃくちゃ寂しく感じてしまう。前回下関に来て遊んだ時はそこまで感じなかったのに、、なぜだろうか?
1番大きいのはあまり構ってもらえなかったから。家に来てピアノを弾いて構ってもらえず、次の日は、急ぎの報告書作成があるといい構ってもらえず、、
寝るのも先に寝て、あまり今回は構ってもらえなかった、、
また、自分が風邪を引いた後で、少し咳が出るのもあって、移すわけにもいかずキスもできない。
このような状況だと、すごい寂しい気持ちだけが残ってしまった。
とはいえ、一緒にオムライスを食べに出かけた昨日。
めちゃくちゃ当たりのオムライスで美味しかったし、楽しかった。いい思い出がまた増えた。
だけどやっぱりお互い日中は仕事があって、会えなかったから実際に一緒に過ごした時間は一瞬。(睡眠時間を入れると多いが、、)
遠距離恋愛ってこんなに辛いものなのかと思った。
でも彼女はそこまで辛そうではなく、なんだかイキイキしていた。
この違いはなんなのだろうか?
考えられる理由は2つある。
1つは、忙しさ
もう一つは移動距離?
1つ目の忙しさは、彼女の方が忙しさが現在の私に勝る。そのため、寂しさを味わう余裕がなく、バタバタしているため、そのような感情が生まれないのだろう。
確かにそうだなと思うのは、私自身も1ヶ月の間、卒業旅行に出かけていた時があった。
3カ国行ったのもあり、帰ってくるのは土日だけで、かなりバタバタしていた。その時は彼女との別れは寂しいといえば寂しいが、次の旅行の楽しみもあり、そこまでではなかった。
2つ目の移動距離。
今回彼女が大阪から会いに来てくれた側だ。めちゃくちゃ移動している。そのため、移動によってリフレッシュできている可能性がある。
これは私個人の感想なのだが、新幹線の移動は、心がリフレッシュする。(混んでいない場合だが、)対照的に私は、今日は在宅ワークであった。そのため、運動不足になりがちで、今日一日中ストレス値が普段より高い傾向にあったようだ。これが原因で、ストレス値が上昇し、寂しい。辛い。という気持ちがエンハンスされたのであろう。
まあ、こうやって、noteに書き出しながら、この気持ちの原因を特定していくと気持ちは少し落ち着いてくる。
次会うのは来月になる。
この寂しいとか辛いとか思う気持ちはしょうがないが、あまりこの気持ちを拗らせて、彼女にふたんをかけたり、日々の生活に支障をきたすことは避けたい。
そのためには、今の自分自身の生活をもっと忙しくする必要がある。
だが、現状忙しくするための要素は無限にあるはずなのだが(chatGPTの勉強や読書など)うまく消化しきれていない。
これはなぜなのだろうか?
もしかして、全てデスクに向かって勉強する感じだがらなのだろうか?もっとアクティブなこと。例えばサークルに行くことや、友達と出かけることなどを挟みながらやらないと、回らないのかもしれない。
だけど一時期、特に大学の時や大学院時代は、めちゃくちゃ勉強ルーティーンを発動できていた時があったから、決して不可能ではないはずなんだけどなあ〜
そこの理想と最近できてない現実にギャップを感じて、自己肯定感が低下して集中力が発揮されず、メンタルが少し不安定になり、辛い、寂しいと強く感じるサイクルに入ってるのかもしれないなあ〜
となるとこのサイクルを脱却するためには何が必要だろうか?
重要なのは自己肯定感の向上とルーティン化だよね。おそらく本業の仕事の方の復習が足りていない説もある。そっちがうまく行っていないせいで、英語の勉強にも身が入らずに、読書もどこかふわつく感じになる。
そしてアウトプットもうまく行っていないのかも。
確かに大学院の時は、研究の結果がうまく行ってる時は集中力爆上がり状態だったし、逆に就活うまくいっていないときは、どこか焦りでメンタルが安定せずに、全てがバラバラ、手と足が同時に出るような感じの重要注力感になっていた気がする。
総括すると、感情が少し不安定である。これは自己肯定感の低下による自分をコントロールする力が弱まっているから。
その原因は本業に力が入りきれていない。これにより他も総崩れを起こしている。
また、オンオフの使い分けもかな?
そういえば最近友達とも遊んでいない。。
これもメンタルが安定しない要因の一つかもしれない。
あとショート動画の沼にハマりすぎね。
これからすること
ショート動画を見過ぎない。そのために制限かける。Youtube, Instagram
よし、だいぶアウトプットしてメンタルが落ち着いてきたのでお風呂入ってきます。