恋してランゴリー #1 女子に元気をドリームチーム
皆さんこんにちは、楽しいインド案内人アンジャリです。
インド下着『ランゴリー』さんを知ったのは2020年の3月。日経ビジネスに掲載されたこちらの記事『リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由』でした。なんて素敵な女性たちなんだろうと騒いでいたら、そこはSNS時代。あれよあれよと繋がることができ、それからあんなイベントなどもご一緒して。
なんと嬉しいことに、この度、ランゴリー公式アンバサダーのお役目をいただくことができました✨
インドへのツアー企画や添乗を生業としてきたアンジャリですが、今後はこういったインドに繋がるビジネスのアンバサダー業務も挑戦していきたいと考えています。ランゴリーさんは記念すべき初回案件という次第。うふふ。
そんなわけで、これからしばらくアンバサダーとして、そしてファン代表として、インドを舞台にしてきたランゴリーさんがついに日本市場に向けて展開する、その舞台裏を追ってまいります。
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インドが好き=変わり者?
たぶん、ひとめ惚れなんです。
長いことずっと「女子がインド好きなんて変わってるねえ」と珍しい生き物的な立ち位置に居心地の悪さを抱えてきた私には「インドを舞台になにかやっている!」というおしゃれな日本女性たちがとっても眩しく見えました。
イベントなどで直接お話をうかがうにつれ、ランゴリーさんの理念や哲学に「うんうん!」と頷くこと数知れず。そのあたりはおいおい書かせていただくとして、今日はチーム・ランゴリーの御三方をご紹介!
ドリームチーム
◆ リケジョの戦略ブレイン・早希さん -->> 元々はリコーでエンジニア職に就いていた超理系女子。ランゴリーのブランド戦略を練っているブレインともいうべき存在。
◆ 心のふるさとインド農村応援ママ・エゾさん -->> 10年前にリコーの社内制度でインド農村に滞在。「私の村」と呼び、農村のポテンシャルに熱い想いを抱く、ランゴリーのインド最前線担当。
◆ おしゃれ番長&手しごとチーフ・Tomokoさん -->> お洋服もメイクもいつもとってもすてきなおしゃれ番長。ブラの試作アイテムを制作したり、ビジネスの肝でもある事務周りを担当。
戦隊ものの子ども番組、あるじゃないですか。個性といいバランスといい、「このブランドいいなあ!」と思う理由のひとつは、このチーム・ランゴリーがまさにそんな夢の編成だからなんですよね。
ランゴリーさんの下着を通じて、インドと日本の女性がもっともっと元気になったらいいな。
御三方の発信はこちら
◆ ツイッターアカウント
早希さん⬇️
https://twitter.com/SakiWataishi
エゾさん⬇️
https://twitter.com/ryokoezoe
Tomokoさん⬇️
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◆ note
早希さん⬇️
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エゾさん⬇️
https://note.com/ryoko_ezoe
今週はこのへんで。来週も引き続き舞台裏をお届けしますよー!
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