アメリカ国内のコ口ナウイルスの影響

こんにちは、じぇいです。今回は、全世界に拡散している新型コ口ナウイルスのアメリカ国内での影響を書いていきたいと思います。

私が滞在している（今となっては滞在していた、となってしまいましたが。。。）アーカンソー州では、コロナの感染者が３月１１日に初確認されてから１５日間で２３０人にまで感染者数が膨れ上がっています（参照：CDC）。州内の公立学校も、州知事により４月17日までの休校をすることが決定しました。

Walmartなどの大型スーパーマーケットの営業時間の短縮、飲食店のドライブスルーのみの営業など、感染を広げないための対策は取られていますが未だに感染拡大を止められないのが現状ですね。。。

テレビでも”ハンドジェルの作り方”などのウイルス対策を意識した番組が増えていますが、拡がり続ける感染者が治るのは一体いつになるのでしょうか。。。

次回はさらに詳細の情報をまとめた上で記事を書かせていただきますので、また見ていただければ嬉しいです。