家族物語_009: 謎だらけの叔母(前半) (母からの原文翻訳)
本来なら、
家の形は男と女1人つづ結ばれてから
小さい男と女を生まれ、
新しいステージを一緒に作っていく。
人生の中では、様々な段階があり、
楽しみ、悲しみなど、色々な感情が溢れている。
人間は複雑の動物で、
未来を読めないし、
時々自分のエゴに呑まれて、
コントロールできない時もある。
歳とともに、色々な経験をして、
挫折しながら、勉強もあり、
徐々に成長していく。
私の家庭には、
いつもいない父と母、
あと4人の姉妹と弟で構成している。
姉は単純で天然。
一番下の妹は個性が強い嘘つき。
ここで、お話しするのは、
姉の天然と妹の嘘つき。
こいう状況で、
喧嘩になった場合、
大体、天然の方が負ける。
妹:
お姉さんの生活には余裕があるから、
家に泊まってもいい?
姉:
大丈夫だよ!箸は一つ増えるだけで。
こんなシンプルな流れで、
妹は姉の家に住みついた。
姉の主人を誘惑する第一歩は成功!
妹:(姉の主人に)
なんか風邪を引いた。。。
車で病院に連れてもらってもいい?
姉の主人:
いいよ。仕事が終わったら行きましょう!
姉の主人誘惑計画が進めた!!
(当時、姉達のビジネスがそこそこ成功していた)
姉:
夏休みはもうすぐで、
皆で一緒にマラーシアにいる
妹の家に遊びに行こうか?
もし、台湾の政治情勢は不安定になったら、
移民することも一緒に考えてみよう!
(当時、台湾と大陸とアメリカとの関係は微妙だった)
妹:
私も行きたいでーす!
一緒に行っても大丈夫?
姉:
勿論、大丈夫だよ!
実は、その時、
妹も既に姉の主人と
秘密に付き合いし始めた。
続き。。。
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