若い同居犬でシニア犬の健康寿命を伸ばす アニマルリハクリニックかつき 2024年11月22日 18:16 だんだんシニア犬になると若い時と比べて散歩の時間や距離も短くなり、寝る時間が多くなったり活動する時間が減っていきますよね。筋肉の量が低下して、足腰が弱くなってきて腰が曲がってきたり、ヨタトタ歩くようにもなりさらに動かなくなり、寝たきり介護のなっていく傾向に。。。今月11月26日で16歳になるウランちゃんトイ・プードル ウランんちゃん初めてウランちゃんとお会いしたのはもう5年ほど前でしょうか・・・初めは後ろ足をあげて3本足でよく歩いており、鍼とレーザー治療でお会いすることになりました。足を触ると歯を剥き出しにして起こり、歩くのも立ち上がるのもケンケンしながら何とか頑張っていました。。。🥹今は16歳になるウランちゃんは11歳半年下のパピヨンのシエルちゃんと楽しく毎日長距離お散歩をしています!もちろんケンケンではなく、しっかり四つ足で!しかも、気になるものを見るけると、猛ダッシュ!!!ウランちゃん一人だと時間がかかったり5分しか歩けない散歩道もシエルちゃんとであれば20分歩けたり!若い子といるメリットは意外とあるのだなと感じるお話を聞きました!同居犬でなくても仲の良い犬友でもOKだと思います😄ウランちゃん、シエルちゃんご協力ありがとうございます🤗 View this post on Instagram A post shared by アニマルリハクリニックかつき (@animalrihaclinic_katsuki) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #シニア犬 #シニア犬との暮らし #シニア犬介護予防 #シニア犬と楽しく暮らすコツ