今更ながら女子サッカーW杯。ベスト4をかけたスェーデン戦、後半開始直後、相手コーナーキックから味方のヘディングが長野風花選手の腕に当たってしまい、VARを介して主審が「ハンド」としてPK、2失点目となった。検証の結果、ハンドの対象外でVAR担当と主審の誤審であったことが分かった。
女子サッカー2

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