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【3曲語り】夏を感じる曲 #kim 編

こんばんは。やっと私生活が落ち着きつつある#kimです。
今回も3曲語りをやっていきたいと思います。


今回のお題「夏を感じる曲」

今回のお題は「夏を感じる曲」です。
気づけば梅雨もあけ、あっつい日(たまに雷雨)が続いていますね。
個人的に好きな夏ソングを今回は紹介したいなと思います。

1曲目

水しぶきのサイン / Liella!

1曲目はLiella!の「水しぶきのサイン」という曲。
歌詞を見ていると、Liella!のみんなで夏休みに海に来ているのかな?と感じる曲になっています。この曲を聴いていると、夏という季節は彼女たちにとってはすごく特別な季節なんだなと感じます。

ほかにも、実際のライブの振り付けとかでも、お互いに水を掛け合って遊んでいるようなシーンもあったりして、そこも私が好きな部分です。

「水しぶきのサイン」というと、個人的にはLiella! 3rdライブのイメージが強いです。実際、LL-fansさんのサイトを見てみると、最後に披露されたのはLiella! 3rd 埼玉Day2です。

Liella! 3rd埼玉というと、3月の極寒ベルーナドームでした。
正直なところ、「季節が夏ならなー」なんて思いながら見ていました。
Liella! ユニットL&FMT最終章で披露されることを少し期待しています。(去年の4thで見れるかなと思ったら見れなかったので、今年こそ・・・!)

この曲、個人的に好きな歌詞があって、それは「二度と来ないこの季節」です。
季節というと、日本では四季があって春→夏→秋→冬を繰り返します。しかし、彼女たちにとってはこの夏は一度きりしかない季節です。
「二度と来ない」という言葉に有限性を感じてすごくスクールアイドルだなと感じる部分です。この「季節」というフレーズが好きで、個人的にライブ後のツイートとかでも使っています。

2曲目

眩耀夜行 / スリーズブーケ

2曲目はスリーズブーケの「眩耀夜行」です。
この曲は、昨年7月31日に開催された103期7月度Fes×LIVEで披露された曲です。

個人的には、七夕の曲みたいなイメージが強いのですが、七夕は夏にあるのでこの曲は夏の曲です。(それでいいのか???)

この曲のメロディーがすごくすごく好きです。
特に、Cメロからの落ちサビ→ラスサビの流れがとにかく好きです。
ラスサビの梢先輩の「ここじゃない」で一気に明かりがついてそのまま駆け抜けていく感じがすごく好きです。

「綺麗な夜だね」で後ろに流れ星が流れるのもめちゃくちゃいい・・・

3曲目

サマータイムレコード / じん

3曲目は「サマータイムレコード」という曲。

私が当時学生で、学校ですっっごく流行っていたのがカゲプロでした。
公開されたのが2013年9月。今年でもう11年ですか・・・

なんでカゲプロが好きだったのかと聞かれると正直言語化できないのですが、曲がかっこよかったというのがあったのかなとも思いました。

正直、かなり久しぶりに聴いたのですが、当時のことを色々思い出したりして懐かしいなと浸っていました。
改めて聴いてみると、ギターとドラムがかっこいい。特に最初のギターの入りがすごく夏を感じるしかっこいいですね。(最初の音ってギターで合っていますよね・・・?)
カゲプロのエンディング的な立ち位置にいるため、振り返るような歌詞があるのがまたエモい?感じがしてこの曲が好きな理由の一つです。

最後に

今回は「夏を感じる曲」をテーマに3曲選んでみました。
正直、他にも色々書きたい曲はあったのですが、それはまた今度の機会にとっておきたいと思います。

この「3曲語り」というnoteは毎週日曜日に更新をしています。
また来週、別のお題でお会いできればと思います。

今回も読んでいただきありがとうございました。


友人のこはくが書いた記事はこちらから。

他の3曲語りのnoteは以下のマガジンに登録してあります。
もしよければご覧ください。


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