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ろうか展 ろうか先生POP UP SHOPに行ってきたやつ

ろうか個展の写真を貼るだけのやつ

今回のイベントは初日で推定200人以上いたような気がします。確実なのは130人はいたと言うことです。なぜなら僕が130番目の待ち番号だったからです。
開催日当日急遽、抽選で入場整理券を12時にまでにきた人たちに配るというやり方になり入れるかドキドキでした。
整理券をもらえた人でも当日に入れない可能性があるということを聞いて朝早くから来たのに
とても不安な気持ちになった人は多いと思います。今回イベント運営サイドが想定していた人数以上に人が集まることを当日察知したのか
急遽対応を変更したのは流石としか言えません。抽選の整理券なので早く来ても早く入れないということがあったので努力した人たちは苦い思いをしたと思います。
130番目がきて入れた時間は記憶が正しければ15時くらいだったと思います。
12時半くらいから入場が始まり130人が入れる時間までかなり待ちました。僕が欲しかったグッズは1番は姉妹のアクスタ2番目は特典の会場限定本です。それとイラストカードなどの特典も欲しかったので他のグッズを20000円分ほど購入する予定でした。
そしていざ時間になり入場してみたら1番の目当てのアクスタがなくとてもへこみました。購入意欲が気持ちが沈まりきってしまいもう諦めて展示物だけ観ようと思いましたが人が多くとても繁盛していたので観覧できる余裕はありませんでした。グッズ購入や観覧をしに来たのですがとてもそのような状況でもなく気分でもなくなり撮り下ろしのアナウンスボイスなども耳に入らずそのまま出ることを決意し損切りをしました。時間を無駄にしたくないので気持ちを切り替えて新しく楽しいことに時間を使うためです。コミケ105の時もろうか先生のところはとても人気すぐに完売になり入手出来なかったので今回こそはと熱意がありましたがとても残念な結果になったと思っています。みんな頑張った結果がこれだったので誰も責めることはできませんそれにがんばらなくてもええと言う考え方もあるので僕は買えなかった憤りを何かにぶつけることを避け、今回の反省しながら帰宅していました。帰宅後メロンブックスさんのエックスをみると、なんと会場限定でグッズの予約を行うことになったという知らせを受け、ダブルでダメージを喰らいましたw、損切りが早かったことが裏目にでたと…
予約はできるが特典がつくわけではないと言うことも聞きなんだか、心が苦しくなりました。
コミケで人気のあった先生のグッズを一限にしたのに130人目には当たらない事実、=130個も用意していなかったと言う事実、5日間開催で割ると一日に約30個以上はうれないだろうと言う計算だったのだと思います。なんとも言えないですねw今回はどのような形態でビジネスが行われていたのかはわかりませんが、稼ぐ力があったのに奮いきれなかったという現実もあったと思うので完売して予約もとれたので成功と認識するのは危うくもっとうまい汁を多くすすれたと言うところがあるのでこれからのえろエロ文化は明るくもあるなと感じてます。
それと反省した内容は欲しいと思ったコンテンツは事前に人気度を確認していき入手確率をなんとなくでいいから出し、それを知った上で自分がそれを手に入れるためにとる努力がモノに見合っているかを損をしないかを考えておくが重要だと感じた。具体例でいうとXで閲覧数を確認したりとか数字をみてどれくらいのの人たちが興味を示しているのか知ると言うことである。ポケカバブルの時もそうだが努力してでも欲しいのか?て常に自分に問い続けるのがメンタルを安定させるためには必要だと思いました。今回は完全になめきってました。
反省してます。それともう一つの対策として時間を無駄にした感をなくすためにバックアップとして何か楽しめる要素を考えとくのも重要だと感じました。
まぁ、長々と汚い文章、いや文章にもなってないようななにかを
久々につらつらとかきました。
簡潔にまとめると

みんな頑張った今回は難しかった、みんな舐めきっていた
ただそれだけのこと

と言った感じでしょうかw

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