ライドオンタイム/堂本光一/動画/前編後編/放送地域/無料/見逃し配信
「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」のシーズン2も3月20日でとうとう最終回!
トリを飾るのはKinKi Kidsの堂本光一さん。
帝国劇場での主演舞台が20周年を迎えた堂本光一さんですが、名前を変え進化し続けている「Endless SHOCK」の舞台裏を長期密着!!
ライドオンタイム堂本光一特集回の放送地域
ライドオンタイムの堂本光一特集の放送日時は
・3月13日(金) 25:15〜25:45(フジテレビ 関東)
・3月20日(金) 25:15〜25:45(フジテレビ 関東)
となっています。
放送地域によって放送時間が変わりますので関東以外の方は以下をご覧ください。
また、放送地域外の方はフジテレビの動画配信サービス「FOD」で視聴可能ですので、FODの無料お試し期間を利用して視聴されることをオススメします。
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※最新エピソードの動画配信は関東でのTV放送終了後です
放送地域と放送時間
※放送時間は放送局の番組編成でズレがありますのでご視聴される局の番組表をご確認ください
<北海道(全域)>
・北海道 毎週水曜日 25:34~26:04 文化放送UHB
<東北地方>
・岩手 毎週金曜日 25:05~25:35 めんこいテレビ
・宮城 毎週金曜日 25:05~25:35 仙台放送
・福島 毎週金曜日 25:05~25:35 FTV福島テレビ1
<関東地方>…リアタイ
・東京 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・千葉 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・埼玉 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・茨城 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・群馬 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・栃木 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
・神奈川 毎週金曜日 24:55~25:25 フジテレビ
<北陸地方>
・石川 毎週木曜日 25:01~25:31 石川テレビ
<東海地方>
・静岡 毎週月曜日 25:25~25:35 テレビ静岡
<山陰山陽>
島根 毎週日曜日 25:25~25:55 山陰中央テレビジョン
鳥取 毎週日曜日 25:25~25:55 山陰中央テレビジョン
広島 毎週水曜日 26:00~26:30 テレビ新広島
<九州地方>
熊本 毎週土曜日 27:20~27:50 TKUテレビ熊本
堂本光一のライドオンタイムの見逃し配信や動画の無料視聴方法
ライドオンタイムは残念ながらTVerなどで見逃し配信されていません。
放送元であるフジテレビの動画配信サービス「FOD」でネット配信されていますので放送地域外の方や見逃した方などはそちらで視聴することが可能です。
FODは有料サービスですが、1ヶ月無料のお試し期間がありますので実質無料でライドオンタイムを視聴することが可能です。
もちろんお試し期間内に解約すればお金はかかりません。
ライドオンタイムの堂本光一特集の内容
<# 堂本光一 前編>
舞台「Endless SHOCK」の主演として21歳から帝国劇場のステージに立ち、40歳を超えた今なお身体を張った演出でその作品を守り続ける「堂本光一」を特集。20年という長きにわたり、この舞台で生きてきた者の強い信念を追った。 「Endless SHOCK」は、歌やダンス、フライング、22段にも及ぶ大階段落ちなどを盛り込んだミュージカル。ニューヨークの小劇場でショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見る姿を描いた物語だ。 2000年に「MILLENNIUM SHOCK」として帝国劇場で初演されて以来、進化を重ねてきたこの作品は、今年で上演20周年を迎えた。ジャニー喜多川が脚本と演出を手掛け、当初は、アクションやイリュージョンなど、次々と繰り広げられる派手な演出を重視していた。2005年、「Endless SHOCK」にタイトルを変え、堂本自身も演出、脚本に参加するように。それまでの派手な演出をストーリーの中に組み込み、登場人物の生き様として表現するようになったことで、作品は一層高く評価された。そして、今年、メモリアルイヤーのライバル役キャストに、KAT-TUNの上田竜也が指名された。その他の共演者も半数以上が一新された今年のステージは、どのように作り上げられたのだろうか。 「Endless SHOCK」を通して、堂本光一を徹底的に紐解いていく。
<#2 堂本光一 後編>
ある日の稽古、堂本は珍しくキャストたちを追い込んでいた。練習していたのは「Higher」という曲。マイケル・ジャクソンの振付で有名なトラヴィス・ペインがダンスを手掛けた、難易度が高い上に体力的にもハードなナンバーだ。堂本は9年前アメリカに渡り、トラヴィス・ペインとステイシー・ウォーカーから直接振付を教わった。当時について「厳しいんですよ。オモイキリ!アト2回!とか。もう立てないよってくらいヘトヘトになったときに、2人が『みんなこれで家族になれたね』って言ったんです。本当にその通りで。同じ苦しみを共有した瞬間だった。そこには素晴らしい達成感があって、作品を良くするための作業だった」と話す。そして、今回、稽古場では堂本がキャストに『オモイキリ!アト2回!』とげきを飛ばしていた。最後には堂本自身も加わり、皆でヘトヘトになるまで踊る。そこには、より良い作品を目指し、皆を率いる座長の姿があった。 演者としてだけでなく作り手としても関わり続ける堂本は、このステージにどんな思いを抱いているのか。