【初購入②】お買い物日記
2回目の初購入の記録を記します。
今回の商品
今回の商品はTOPVALUの「アイス珈琲」です。
なぜこの商品に興味関心を持ったのか
どんな商品と、どんな観点で比較検討したのか
最終的に購入に至った決め手(KBF)は何か
また使いたい(リピートしたい)と思うかどうか
なぜこの商品に興味を抱いたか
お腹が空いたので夕飯を買いにイオンスーパーに行きました。お目当てのものは購入し、ふとドリンクコーナーを見ているとこの高級感あふれるパッケージが目に飛び込んできました。
実はちょうど本日、コーヒー豆を切らしてしまっていました。コーヒー豆買わないといけないけど、暑くて買いに行くの面倒だな~って思っていたところに、美味しそうな紙パックアイスコーヒーが!
どんな商品と、どんな観点で比較検討したのか
同じ段に、同じくTOPVALUのペットボトルアイスコーヒー(100円弱)と、タリーズのアイスコーヒー(300円程度)がありました。
本商品は200円弱。
価格的にはペットボトルだし、タリーズならある程度味に信頼もあるけど、、タリーズだからといって美味しいとは限らないし(この3商品の中で最も高価な300円払って失敗したくないという心理が働いた気がする)、パッケージが美味しそうな「アイス珈琲」にしよう!
最終的に購入に至った決め手(KBF)は何か
再三出てきている通り、今回の決め手はパッケージ
コクと深みがパッケージ写真にうまく表現されており、色味も黒でシックで高級さを感じる。
次点で価格。この価格心理は、「極端性回避の法則」いわゆる松竹梅で価格設定して真ん中を選びたくなるあれでした。
参考)極端性回避の法則とは:松竹梅で価格設定して売上アップ!
使用感
飲んでみて思ったのは、やっぱりうまくない!!でした笑
普段、豆から淹れるコーヒーになれてしまっているので、まったく味が美味しくないです。苦味だけ強い感じでしょうか。
リピートするか否か
上記の通りうまくないので、リピートはしないでしょうね。
ただし、200円でこの味だったけど、300円のタリーズはどんなもんだろうか?と少し興味が出ました。
もしまた豆不足になっていたら、タリーズのコーヒーは買うかもしれません。
まとめ
初購入①でも書いた通りなのですが、私は「初購入×失敗」だと、同カテゴリの他商品に興味が移るようです。トラウマ的な価格じゃないのも関係しているかもですが、”もっといいものがきっとあるだろう”と期待してしまうようです。