殿堂施行後からの環境予想!
はい、記事書き二回目のイーニアスです!お話の題材は1月1日冬の殿堂施行に合わせての環境変化及び環境予想です!それではお楽しみください!
第一章 殿堂施行前の環境説明
まず環境変化を見るわけですから前の環境を知りましょう!次のデッキ達は冬の殿堂施行前のオリジナルフォーマット大会のデッキです。
1ジョースターゼロルピア
2ガイアッシュ覇
3赤白ノヴァ
4赤単我我我
5青単スコーラー
6JO退化
7墓地退化
などなどです。主に活躍していた、よく見たデッキとしては、やはりガイアッシュや墓地退化、赤白ノヴァが多かったイメージです。(負けまくりのせいでジョー星と当たっていないだけ)実際はもっと他にもいるかも知れませんこのデッキたちの七つ巴(?)でした。
今回の規制では環境トップ(ティア1)のゼロルピアと準環境(ティア3)のノヴァが規制を受けることとなりました。墓地退化、スコーラー、覇道が規制を逃れています。
第二章 環境予想
今回の規制によって環境の低速化が図られており、3ターンで人を◯すことが難しくなりました。それによって、4ターン5ターンで本腰を入れて動くデッキや、メンデルスゾーンからRXやJOで凸が環境に上がってくると予想できます。そして、大会で使う際のある意味の最低条件が、 (前)ドルファに耐性がある→(後)バルカディアNEXを受けるor先に動くが条件に入ってきそうです。その際にはやはりメンデルスゾーンが最強になる可能性、それをメタするための受けデッキ、それを屠る天門や5cになりそうです。
墓地退化 5c系統
メンデル特攻
そして、この円の二面以上に対抗できるデッキが絶望の焼き鳥の変わりに入る。という形になりそうです。なので、この環境円になってしまった場合に二面以上に対抗できるデッキを解説します。
このデッキの特徴としては、対5c、バルカディア用のラフルルラブが3枚& 発射装置オンセンディスカイザーが2枚が入っているところで、 オンセンディスカイザーでカツキングを切るだけでサイバーパワーと同等の枚数を引けるし
カツキング以外の二色を切れば、勇愛の天秤(U・S・A・NNYAA)と同等の 枚数を引けます。
そして革命チェンジラフルルって普通にキツくないですか?ディスカイザーに対してのメタ(?)の絶望の害児星は殿堂でオンセンに送られているので敵はいません。しかもオンセンに送られている...”オンセン”ディスカイザー... つまりディスカイザーは殿堂の力を使えるというk(ry
さらっとブロックされないのもやばいですしね...一応エスカルデン一枠を ドルガンに変えるのもありです。
二章の最後によくわからない動きを解説します。名前は∞ラフルルラブ 1ラフルルラブをカツキングでバウンス、2カツキングで相手のクリーチャーへ攻撃、1へ戻る。これをするだけで5c(ザーディ系)天門、墓地退化、スコーラー(場合による)は◯にます。
第三章 最後に筆者(ライター)からのありがたくないお言葉
最後までご視聴ありがとうございました。僕自身の大会での対面や見聞きで”環境”を話してしまっていたので、もしかしたらやばいデッキがあったかもしれません。ただし、4cRXに関してはちゃんと強いデッキですので ご安心(乱心)してください。
気に入っていただければフォローなどなどをしていただけると嬉しいです。 (媚を戦霊混成ウルボランス)
それでは、できるだけ毎週末更新していくのでお贔屓に〜(遅刻)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?