ウォーキングという名の神社参拝5日目

こんばんは。
順調に続けております。5日目です。

それもこれも、noteというプラットフォームがあったおかげと、皆さんのフォローやいいねのおかげだと思っています。
いつも本当にありがとうございます。

5日目にして、なんだか運が向いていたような気がします。

というのも、あれだけ難航していた元パートナーとの交渉が、私が「こうなってくれたらいいな」というような方向に話が進みだしたからです。

これは、来ているなと。

今日は神社で遊んでいる子どもたちがいたので御神木には触れられなかったのですが、なんだか毎日習慣として同じことをするのって、人間は安心するんだなぁと思いました。

ジンクスやおまじないのようなもので、これをしているから、大丈夫のような。

今日も夕方頃にウォーキングに出かけたのですが、出かけるまでは急激な睡魔に襲われて、読みかけの電子書籍を片手に少し昼寝をしていたくらいでした。

読書も、やっぱりいいですね。

不安な気持ちがとても落ち着きます。

しかも同じような経験のある方が丁寧に書籍として文章を書いてくださっているので、有り難いことこの上ないです。

今日読んだ本の一節には
「人の悩みの根本には死の恐怖があるから、それが頭から離れない」とありました。

…たしかに！と。

私の悩みも、究極的なところは死への恐怖なんだな、このまま人間関係が悪化して、生活が立ち行かなくなって、路頭に迷って死ぬことが怖いんだなと自覚すると、ふっ、と少し悩む気持ちが楽になりました。

死はどうしたっていずれ来るものなので、その悩みからは逃れようもないのは当然なのも納得です（笑）

悩みだすと止まらなくなるのはきっとこのせいなんでしょうね。

だったら幸せなことを考えて生きたいものです。

今はだいぶ気持ちが穏やかです。

この気持ちを継続したいなと思います。

noteを書く、そしてウォーキングを始める一歩を踏み出してくれたあのときの自分に感謝です。

そしてみなさまにも。

今日もお読みいただきありがとうございました。