大喜利の｢お｣の字も知らなかった奴が大喜利茶屋を2ヶ月やった結果
はじめまして、あんぐらと申します。
今初めてnote書いてるので探り探りで書いている状況です。拙い文章ですが、どうか最後まで読んでいただけると嬉しいです。
さて、今回のnoteでは大喜利の事を全く知らなかった私が、大喜利茶屋を2ヶ月やってみてどうなったのか、ということを話していきます。
大喜利茶屋を始めたきっかけ
本題に入る前にまずは私の大喜利茶屋を始めたきっかけについて話します。元々私はTwitterでネタツイートをして色々と遊んでいました。そんなある日、TLにとりふぐさんの日常ツイートが流れてきたんです。そして過去のツイートを遡ってみたら、大喜利茶屋に関するツイートを見ました。ここで初めて大喜利茶屋の存在を知ります。その後同じネタツイをしてる者としてちょくちょく絡んでいた、優しさの木さんも茶屋をやっている。と聞いて、そのまま流れで私も始めた感じです。
2ヶ月の成果
さて本題に戻ります。
結論から申しますと、月桂まで昇格出来ました！
(月桂になったのを知った時めちゃくちゃ寝起きだったから嬉しいが眠いに負けてたのは別の話)
2ヶ月でこれは良いのか悪いのかは分かりませんが、自身にとってはめちゃくちゃ嬉しいです。
2ヶ月やって変わったこと
ここからは、茶屋の回答が最初からどう変化していったのかについて話します。
・文章をできるだけコンパクトにするようにした
・句読点を使わなくした
・様々な観点からお題を考えるようになった
・日常の｢ありえない｣を主に考えるようになった
ざっくりこの4つです。全部話すと長くなるのでまたいつか。この4つに気をつけて回答をするようになった結果、全部上位回答とまではいかないものの、かなり安定するようになりました。
これから大喜利茶屋を始める人へ
私もTwitterで大喜利茶屋への勧誘をたまにしているのですが、｢自分には才能がないから｣と言ってやってない人が少なからずいます。諦めないでください。私も才能が無いですが、ここまでなんとかたどり着く事が出来ています。まずは才能など考えず、思いっきり楽しむところから始めてみましょう！
こんな風に気付いたころには1位も取れるようになっていきます！
おわり